説明

サイバーステーション株式会社により出願された特許

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【課題】 Webサーバ等からFAXや記憶装置等の命令対象システムに対する直接制御が不可能な接続環境下においても、クライアントにおいて命令対象システム用アプリケーションを不要とし、専用アプリケーションがなくとも命令対象システムの操作が可能となるWebシステムを提供する。
【解決手段】第一のサーバS1で生成されたコンテンツデータは第二のサーバS2に送信され、Webブラウザ200を備えるクライアントB1からの要求に応じて、第二のサーバS2からクライアントB1にコンテンツデータが送信される。このコンテンツデータは、Webブラウザ200に所定の処理を実行させる命令が記述されたプログラムファイルであり、そのコンテンツデータに含まれる処理命令は、命令対象システムC1にアクセスしてコンテンツを読込む処理としてWebブラウザ200上にて実行される。 (もっと読む)


【課題】Webサーバ等からFAXや記憶装置等の命令対象システムに対する直接制御が不可能な接続環境下においても、クライアントにおいて命令対象システム用アプリケーションを不要とし、専用アプリケーションがなくとも命令対象システムの操作が可能となるWebシステムを提供する。
【解決手段】第一のサーバS1で生成されたコンテンツデータは第二のサーバS2に送信され、Webブラウザ200を備えるクライアントB1からの要求に応じて、第二のサーバS2からクライアントB1にコンテンツデータが送信される。このコンテンツデータは、Webブラウザ200に所定の処理を実行させる命令が記述されたプログラムファイルであり、そのコンテンツデータに含まれる処理命令は、命令対象システムC1にアクセスしてコンテンツを読込む処理としてWebブラウザ200上にて実行されるものである。 (もっと読む)


【課題】 WebシステムA1から命令対象システムC1への直接制御が不可能な環境下においても、クライアントB1において命令対象システム用アプリケーションを不要とし、命令対象システムC1からのデータ転送の操作も容易なWebシステムA1を提供する。
【解決手段】クライアントB1のWebブラウザ200から命令対象システムC1を指定する指定情報を受信する機能と、Webブラウザ200から処理要求を受信する機能を備える受信手段110と、当該処理要求に対応するコンテンツデータをコンテンツデータ記憶部D10から取得する取得手段111と、当該コンテンツデータを、当該処理要求に対応する命令を当該指定情報にて指定される命令対象システムC1に送信する処理命令が含まれたコンテンツデータに編集する編集手段112と、当該コンテンツデータを当該WebブラウザB1に送信する送信手段113とを備える。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減しつつ、セキュリティ性の高いシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】ECサイトサーバ4からエントリ番号を取得(S3)、記憶し(S4)、USBメモリ3のシリアル番号32を取得し(S8,S9)、このシリアル番号32が、シリアル番号リストに登録されているか否かを判定し(S10)、当該判定の結果、シリアル番号リストに登録されている場合、ユーザ端末2から、ユーザ端末2に入力されたエントリ番号を取得し(S13)、エントリ番号と同一の番号を有するエントリ番号が、記憶部に存在するか否かを判定し(S14)、当該判定の結果、存在する場合、ECサイトサーバ4から取得したエントリ番号と、シリアル番号32とを対応付けて、記憶部に格納する(S15)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 文字列情報の通知先サーバを変更する場合においても、選択的又は自動的にサーバを指定することにより手入力作業を省略し、通知手順を簡略化する。
【解決手段】 任意の文字列情報の後部に通知用ドメインを付加した接続先ドメインに接続することにより、接続先に前記文字列情報を通知するための方法において、前記通知用ドメインの入力を受け付けてデータ格納領域に保存する、保存された通知用ドメインをデータ格納領域から読み出す、保存された複数の通知用ドメインの中から使用する通知用ドメインを任意に又は自動的に選択する、選択された通知用ドメインを前記文字列情報の後部に付加して前記接続先ドメインを生成する、生成した接続先ドメインに接続する、以上の手順を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


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