説明

株式会社 スラッシュにより出願された特許

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【課題】従来のキーボードの配置では、片手での入力と両手での入力を状況に応じて使い分けることができない。また、その複雑なキー配置のため、片手でのスムーズな文字入力はできず、両手での文字入力においても日本語ローマ字の特徴が考慮されていない複雑に配置されたものである。そのため、短時間での文字入力技術のマスターが困難であった。
【解決手段】片手での日本語ローマ字入力と両手での高速入力を両立し、かつ、タッチタイピングを短期間で習得できるキー配置のキーボードおよびキーボード用ソフトを用いる。 (もっと読む)


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