説明

シーエヌエス・インコーポレーテッドにより出願された特許

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【課題】鼻副木が接着剤により鼻に取り付けられるとき、該副木を適用する人の指が接着表面に接触しない態様で副木を操作することを可能とする。
【解決手段】少なくとも1つの鼻副木50は、着用者の鼻の一方の側部にのみ接着するための手段を一方の面58に有する。鼻副木50のその形状の故に、副木の少なくとも1つの端部を該鼻の構造の下層にあるより堅い部分に亘って接着させるように形成される。鼻副木の一部分に接続され、該鼻副木の鼻への配置に引き続いて該副木から取り外されるようになったハンドル52が設けられる。 (もっと読む)


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