説明

有限会社立石電機により出願された特許

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【課題】人体1の股部に装着された装着部2において、排泄物を受ける受け部11と、その受け部11に接続された開口部3を通って排泄物を運ぶパイプ18とで開口部3の側面にある開閉用挟み板8が開閉することにより排泄物を開口部3の中央へ集めパイプ18の内部に導き、ワイヤ6をモータ等の駆動装置で引っ張ることにより、送り装置7が移動し残らず排泄物を運びだすことが可能である。
【解決手段】本発明の装着型排泄送り装置は、人体の股部に装着する装着部と、排泄物を受ける受け部と、その受け部に接続された開口部を介して、排泄部を運ぶパイプを備え、開口部を開閉することにより排泄物をスムーズにパイプ内に運んでいくとともにコーンの形をしたリングシールを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 ボルトの螺じ込みの手間を省略できるターンバックルを提供する。
【解決手段】 ターンバックルの少なくともボルト孔及びボルト孔間の部分をその中心線に沿って2分割し、分割した分割ターンバックル10,20同士をナット30を螺合するネジ部12,22を両側外周部に備え、分割ターンバックル20のボルト孔より外側の両端部に合体後のボルト孔と連通するリング体24を設け、リング体24の内径を合体後のボルト孔の孔径より拡径に形成し、リング体24の外縁部にナット30の内径よりやや拡径した係止部25を形成し、リング体24の係止部25を含む側面に複数の切込み26を形成する。 (もっと読む)


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