説明

ヘインズブランズ ジャパン株式会社により出願された特許

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【課題】下着としての用途に使用することができ、衿部に機能を持たせることができるシャツを提供する。
【解決手段】前身頃12の上端にある前衿ぐり部12aと、後身頃14の上端にある後衿ぐり部14aとによって首廻り部18が構成され、第2衿22は、後衿ぐり部14aに取付けられる中央部22aと、前衿ぐり部12aに取り付けられる端部22bとを備える。端部22bの高さは中央部22aから第2衿の端に向かうに従って漸次小さくなっており、第2衿22の各端は、前衿ぐり部12aの途中部分に位置付けられることにより、第2衿22は、前衿ぐり部12aにおいて前衿ぐり部12aの後部にのみ存在している。 (もっと読む)


【課題】下着としての用途に使用することができ、衿部に機能を持たせることができるシャツを提供する。
【解決手段】前身頃12の上端にある前衿ぐり部12aと、後身頃14の上端にある後衿ぐり部14aとによって首廻り部18が構成され、首廻り部18の全周には、前衿ぐり部12aと後衿ぐり部14aとにそれぞれ重ね合わされて第1衿20が縫着され、さらに、首廻り部18の後部において、第1衿20よりもその最大高さ寸法が大きい第2衿22が、後衿ぐり部14aと前衿ぐり部12aの一部に設けられ、第2衿22の高さ寸法が前衿ぐり部12aに設けられた部分において、第2衿の端に向かうに従って漸次小さくなっており、第2衿22の各端は、前衿ぐり部12aの途中部分に位置付けられる。 (もっと読む)


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