説明

タバタ株式会社により出願された特許

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【課題】模様を変更することが容易な装飾性を有する畳を提供する。
【解決手段】畳表面に部分的に凹部1aを形成し、この凹部1aに表面に模様が形成された畳部分2を着脱自在に構成し、この畳部分2を装着した状態で畳部分の表面2aの高さが他の部分の表面1d,1eの高さと同一もしくはほぼ同一となるように構成された畳。好ましくは、凹部1aは直線状であり、少なくともその一端部が畳縁にまで到達している。好ましくは、凹部1aは直線状であり、その両端部は、長辺側1bの畳端部と、短辺側1cの畳端部に位置している。 (もっと読む)


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