説明

株式会社しくみデザインにより出願された特許

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【課題】情報を一方的に表示するのではなく、提供しようとする情報に対して、利用者が興味を持ち、見たくなるような情報表示方法を提供する。
【解決手段】情報取得手段1により取得した情報を、情報分割手段2により分割して、部分情報として画面に表示し、位置入力手段4により入力された位置との干渉状態に応じて画面上で移動させることで、情報の提供そのものにエンターテイメント性を持たせ、利用者の参加を促す。 (もっと読む)


【課題】エンターテインメント性を有しながら、患者の症状に応じたリハビリテーションを行うことができるリハビリテーション用システムを提供する。
【解決手段】
撮像手段であるカメラ11により取得された患者Kの撮像画像と、コンピュータ12において生成されるリハビリ画像とを合成し、プロジェクタ14によりスクリーン13に表示させるとともに、患者Kの撮像画像において画像データから患者Kの動作部(手)の位置を特定し、その患者Kの動作部とリハビリ画像に含まれる反応画像部との干渉状態に基づいて、リハビリ画像における反応画像部の表示態様等を変化させ、患者Kのリハビリ動作を促す。 (もっと読む)


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