説明

株式会社AYAにより出願された特許

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【課題】 まつ毛に対し適度な量で塗布することができ、まつ毛に付着しすぎたマスカラを整えることができ、しかもマスカラを容易に補給することができる化粧料塗布具を提供する。
【解決手段】 マスカラなどの化粧料を塗布するための塗布具であって、ブラシ毛が軸部材に設けられた塗布部と、塗布具を使用するために保持すると共に、前記軸部材に連結された保持部とを備える。軸部材に設けられたブラシ毛が、軸の長手方向に対して曲面からなる少なくとも2つ以上の、球形などの凸部を有し、凸部は軸部材を軸として対称に配置された化粧料塗布具を構成する。 (もっと読む)


【課題】 まつ毛に対し適度な量で塗布することができ、まつ毛に付着しすぎたマスカラを整えることができ、しかもマスカラを容易に補給することができる化粧料塗布具を提供する。
【解決手段】 マスカラなどの化粧料を塗布するための塗布具であって、ブラシ毛が軸部材に設けられた塗布部と、塗布具を使用するために保持すると共に、前記軸部材に連結された保持部とを備える。軸部材に設けられたブラシ毛が、軸の長手方向に対して曲面からなる少なくとも2つ以上の、球形などの凸部を有し、凸部は軸部材を軸として対称に配置された化粧料塗布具を構成する。 (もっと読む)


【課題】 マスカラ塗布に際して煩雑な作業を少なくし、睫毛全体に平均的に塗布することができる化粧料塗布具を提供することを目的とする。
【解決手段】 ブラシ毛101bが芯部材101aに設けられた塗布部101と、芯部材101aと連結した軸部102と、軸部102と連結した保持部とを備え、芯部材101aが弧状とすることで塗布部101を弧状に形成し、ブラシ毛101bが芯部材101aの長手方向に対して曲面からなる少なくとも2つ以上の凸部101cを有し、凸部101cが芯部材101aを軸として対称に配置されている。 (もっと読む)


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