説明

株式会社スクラム クリエイションにより出願された特許

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【課題】裸眼3Dディスプレイは、3D映像再生装置より送られた3D映像を、液晶ディスプレイの手前に特殊なフィルターをおくことで、右目と左目に異なった視野の映像を送り立体に見える効果を得ているが、立体に見える為には画面より3mほどの距離が必要(42インチの場合)で、近すぎると映像がぼやけてしまい立体に見えにくくなってしまう。またこの距離は画面が大きくなれば伸びてしまい(70インチの場合約5m)裸眼3Dディスプレイの大きな課題となっている。
【解決手段】 裸眼3Dディスプレイ正面に水の入った水槽を置く事で、レンズ効果がうまれ、通常3m必要(42インチの場合)だった焦点距離を、約1.5mまで短くする事が出来た。また、画面と観賞者の間に、水の入った水槽が入る事により、観賞者は自然に画面との距離が取れ、画面の粗さも解消され、より見やすい画質で観賞する事が出来る様になった。 (もっと読む)


【課題】
浴槽本体の湯水の見た目や水質の悪化を抑えることができる全身浴槽を提供することにある。
【解決手段】
ガラ・フファ等の魚を用いたフィッシュテラピー等に用いる全身浴が可能な全身浴槽において、浴槽本体と、浴槽本体の底部に設けられた集魚マスと、集魚マスの湯水を排水する集魚マス排水口と、湯水や魚の糞等が通過可能で魚が通過不能な穴が穿設され、集魚マスの浴槽本体と連通する上部開口を覆う集魚マスカバーとを備え、所定量の湯水を、集魚マス排水口から排水することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
水槽を介して海中映像を観ることで擬似的に海中を体感できると共に、広告のみの媒体という違和感を緩和し、広告に対しての注目度を向上することが可能な広告表示水槽を提供することにある。
【解決手段】
水槽の背面に映像表示手段を有し、該映像表示手段に表示される海中映像を該水槽の正面から視認可能にした広告表示水槽において、映像表示手段に対して映像を送出する映像送出手段を備え、映像送出手段が、海中映像の合間に広告映像が差し込まれた映像を映像表示手段に対して送出することを特徴とする。 (もっと読む)


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