説明

五十嵐物産株式会社により出願された特許

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【課題】LEDの個数を減らしても光ムラを抑えることができるLED照明式看板装置を提供する。
【解決手段】LED照明式看板装置1は、箱型看板2と、4本のLED装置3とを備えている。右壁23の内面23aには、2本のLED装置3が上下に延設され、前壁21の内面21aと後壁22の内面22aとへ向けて配置されている。また、左壁24の内面24aには、2本のLED装置3が上下に延設され、前壁21の内面21aと後壁22の内面22aとへ向けて配置されている。そして、左右壁23、24において前壁21側に配置されているLED装置3、3から前壁21の内面21aの中間位置21pまでの距離dと、後壁22側のLED装置3、3から後壁22の内面22aの中間位置22pまでの距離dが同じ距離に設定されている。 (もっと読む)


【課題】従来の蛍光灯をはじめとする照明用ランプと置き換えが容易で、電源切断後も、所定時間点灯状態を保つことができるLEDランプを提供する。
【解決手段】LED式蛍光管本体500の内部に、整流・平滑回路200と、消灯時間遅延回路300と、発光部400とを内包し、LED式蛍光管の点灯期間中にコンデンサに充電した電荷を、前記LED式蛍光管の電源切断時に放電して、前記LED式蛍光管の発光部400に印加することで、LED式蛍光管の点灯状態を保持する。 (もっと読む)


【課題】 ランプ用のボディ本体を一体型のものとして生産コストを大幅に削減可能とすると共に、様々な電源ソケットや連結金具などに簡便に対応可能であり、しかも多彩な商品展開を低廉にて実現可能とする新たなLEDランプを提供する。
【解決手段】 一体型の高熱伝導率素材製ボディ本体11より冷却フィン12を突出し、同ボディ本体11基端にアダプター装着孔2、内部に電源回路収納スペース3、先端にLED装着凹部4を設けたヒートシンクボディ11を形成し、一端にボディ連結筒6、中途外壁に接合フランジ7、他端に連結支持部8を形成したアダプター5であって、各種連結金具9に夫々個別に対応し得るものとした複数種類のアダプター5を用意しておき、その中、適宜選択したアダプター5のボディ連結筒6を当該アダプター装着孔2に差し込み一体化するよう組み合わせてなるLEDランプ用ボディ10である。 (もっと読む)


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