説明

株式会社自然治癒力活性医学研究所により出願された特許

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【課題】少なくとも歯の一部に装着される装着部と、該装着部に一体的に固定され、該装着部が歯に装着された状態で、口内から被押圧治療部としての顔面のツボを押圧し得る押圧部とを備えてなる口内刺激具において、上歯と下歯とを普通に咬合させた状態に近い自然な状態で、装着からツボ等の刺激までを、簡単かつ確実に行えるようにする。
【解決手段】装着部を、上歯前部30の表面に接する前面部21、上歯前部30の裏面に接する後面部23、および該後面部23と前面部21の各下端を連絡する連絡部24を有して、上歯前部30に装着可能なものとし、上記後面部23には、下歯前部32の先端が係合し得る係合部25を形成する。 (もっと読む)


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