説明

アイピージー エレクトロニクス 503 リミテッドにより出願された特許

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【課題】物理的に制限されたネットワーク上で最初に認証された機器を別のネットワークを通じて認証すること。
【解決手段】電子機器は、ショートレンジ・ワイヤレス・リンクを通じて、最初に互いに認証し合う。特に、ユーザは、最初に、所定の認証情報を各機器に入力する。その後、これらの機器が該ワイヤレス・リンクのレンジ外へ出ると、それらは、一方が代わりの通信リンクを通じて認証情報を交換することを他方に誘ったときに後続のユーザ入力無しに互いに認証し合うことができる。この認証に成功すれば、次いでこれら機器は、元のワイヤレス・リンクのレンジ内にいるかのように、その代替通信リンクを通じて通信することができる。 (もっと読む)


【課題】ストリーミングビデオ及び/又はオーディオデータなどのストリーミングデータを効果的に配信する技術を提供する。
【解決手段】第1チャネルのストリーミングデータを前記表示装置に送信するステップと、前記第1チャネルから第2チャネルへの所望の変更を示す変更リクエストを受信するステップと、前記変更リクエストの受信後、前記第2チャネルのストリーミングデータが前記表示装置への送信に利用可能になるまで、前記第1チャネルのストリーミングデータの前記表示装置への送信を継続するステップと、前記変更リクエストの受信後、前記第2チャネルのストリーミングデータが前記表示装置への送信に利用可能になると、前記第2チャネルのストリーミングデータを前記表示装置に送信するステップとを有し、前記第2チャネルのストリーミングデータは、ビデオデータを含む。 (もっと読む)


【課題】経済性の高いマルチモードシステムを提供することにある。
【解決手段】本願発明に係る無線端末は、高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)周波数分割複信(FDD)通信モードに関連する機器構成情報を、パケット通信モードに関連する双方向物理リソースを介して基地局(BS)に送信する手段、パケット通信モードに関連する双方向物理リソースを介して基地局からパケットデータを受信する手段、パケット通信モードに関連する双方向物理リソースを介して基地局にパケットデータを送信する手段、HSDPA FDD通信モードに関連するダウンリンク専用の物理リソースを介して基地局又は別の基地局からパケットデータを受信する手段とを備えており、ダウンリンク専用のチャネルは、パケットデータをダウンロードするために確立され、該ダウンロードの後は切断される。 (もっと読む)


【課題】物理的に制限されたネットワーク上で最初に認証された機器を別のネットワークを通じて認証すること。
【解決手段】電子機器は、ショートレンジ・ワイヤレス・リンクを通じて、最初に互いに認証し合う。特に、ユーザは、最初に、所定の認証情報を各機器に入力する。その後、これらの機器が該ワイヤレス・リンクのレンジ外へ出ると、それらは、一方が代わりの通信リンクを通じて認証情報を交換することを他方に誘ったときに後続のユーザ入力無しに互いに認証し合うことができる。この認証に成功すれば、次いでこれら機器は、元のワイヤレス・リンクのレンジ内にいるかのように、その代替通信リンクを通じて通信することができる。 (もっと読む)


【課題】スレーブ装置が、共用リソース・ネットワークの現在接続中の第1マスター装置から、この共用リソース・ネットワークの他のマスター装置へのハンドオフを実行するための改善された方法を提供する。
【解決手段】方法は、a)共用リソース・ネットワークのトポロジについての情報を、第1マスター装置AP)内に保持するステップと、b)ハンドオフ期間中に、1つ以上の他のマスター装置(AP〜AP)において、前記トポロジにもとづいて呼出し手順を実行するステップとを具えておりかつ、c)前記リソース・ネットワークのマスター装置によって保持されるトポロジ情報はマトリクス形態で保持され、本情報は、何れの1以上のマスター装置が前記マスター装置に隣接しているかの情報を含んでいる。この呼出し手順では、前記他のマスター装置の各々がスレーブ装置の呼出しを行う。 (もっと読む)


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