説明

NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

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【課題】IPアドレスの方式を簡便に把握できる移動通信端末装置、移動通信方法、及び移動通信プログラムを提供する。
【解決手段】移動通信端末装置1は、送信部100、受信部101、制御部13、及びIP方式判定部130を備える。制御部13は、複数の基地局から送信される信号の受信強度に基づき通信用の基地局を選定する。IP方式判定部130は、選定した基地局の属するサーバがIPアドレスを付与する方式がSIP方式かMIP方式かを判定する。送信部100は、判定されたIP方式に従って、基地局に対してIPアドレスの通知を要求するIPアドレス取得要求を送信する。受信部101は、IPアドレス取得要求に対して基地局から通知されるIPアドレスを受信する。制御部13は、通知されるIPアドレスに基づき、送信部100、及び受信部101を介して選定された基地局をアクセスポイントとして通信を行う。 (もっと読む)


【課題】1つの表示パネルが有する光の反射率が異なる表示を選択的に行うことができる表示パネル、表示パネルの駆動回路及び表示パネルの駆動方法、並びに表示装置を提供する。
【解決手段】表示パネル110は、光の反射率が所定の反射率よりも高い第1画素E11からE16及びE31からE36と、第1画素E11からE16及びE31からE36よりも光の反射率が低い第2画素E21からE26及びE41からE46と、を備える。 (もっと読む)


【課題】伝送効率の低下を防ぐこと。
【解決手段】送信処理部111は、最大電力判定部108により指示された送信電力でE−DPDCH信号を送信する。E−HICH判定部104は、E−HICH信号を復号することにより、E−DPDCH信号の基地局における受信成功を示すACKまたは受信失敗を示すNACKを取得し、取得したACKまたはNACKに従って、E−TFCセレクション部105に初回送信を指示するか、または再送制御部106に対して再送を指示するとともに、E−DPDCH信号の送信電力に応じて、取得したACKまたはNACKを無視して初回送信または再送を指示する。再送制御部106は、E−HICH判定部104により再送の指示を受けた場合にE−DPDCHのデータを再送する。 (もっと読む)


【課題】加速度センサを用いて落下を検出する場合に、加速度センサに加わる振動による悪影響を簡単な構成で適切に除去できるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、加速度センサ12により検出された加速度に基づいて算出した所定時間当たりの加速度平均値が第1閾値(例えば、0.5G)以下となった場合に、振動源の駆動を停止した後、加速度センサ12により検出された加速度が第2閾値(例えば、0G)以下となった場合に、落下対策用の処理(電源を遮断する電源オフ処理など)を実行する。 (もっと読む)


【課題】メール素材を使用した電子メールを送信する場合に、メール素材の入手先に対してそのメール素材の送信を適切に制限できるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、無線通信部4から電子メールを送信する場合に使用されるメール素材を誰から入手したかを示す入手先とメール素材を対応付けてメール素材記憶部M3に記憶されている状態において、このメール素材記憶部M3に記憶されている入手先に基づいて、その入手先に対応付けられているメール素材を用いた電子メールの送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、内部部品へ伝わる衝撃を抑制し、内部部品の破損を防止する。
【解決手段】電子機器は、筐体2と、前記筐体2内に配置された回路基板10と、前記回路基板10に実装された複数の電子部品17と、を備える。この電子機器において、前記筐体2には緩衝材を充填するための充填孔14が設けられており、前記筐体2を組立てた後、充填孔14から緩衝材を流し込むことで、前記筐体2内の前記電子部品17が配置されている空間を緩衝材で充填する。 (もっと読む)


【課題】メール素材を使用した電子メールを送信する場合に、同じメール素材を同じ相手に何回も送信してしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、無線通信部4から電子メールを送信する場合に使用されたメール素材が送信履歴データ記憶部M4に送信先毎に送信履歴(使用回数)として記憶されている状態において、この送信履歴データ記憶部M4に記憶されている送信履歴に基づいて、メール素材を使用した電子メールの送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】3D画像を含む一連の画像を表示する場合に、その3D深度に応じて3D画像の効果的な表示を実現できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、3D画像を含む一連の画像を表示する場合に、時系列に検出した3D深度に基づいて、所定の処理を実行する。すなわち、検出した3D深度が所定値以上である場合に、その3D深度の画像位置を表示情報記憶部M4内の「処理ポイント」として記憶しておき、この処理ポイントに基づいて所定の処理(例えば、報知処理、ジャンプ再生、チャプタ再生、ダイジェスト再生など)を実行する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに応じて、記憶領域のより正確な残容量情報を提示する。
【解決手段】中央制御部11は、記憶部13の撮像画像記憶部M3などにデータを保存するアプリケーションで操作があった場合には、撮像画像記憶部M3の書き込み可能速度に基づいて、撮像画像記憶部M3の空き領域を複数の書き込み可能速度区分に分類し、分類された前記書き込み可能速度区分毎の撮像画像記憶部M3の空き領域の容量を算出し、全体の容量、または書き込み済み領域の容量とともに、算出された書き込み可能速度区分に対応付けて書き込み可能速度区分毎の空き領域の容量を表示部17に表示する。 (もっと読む)


【課題】装置の構成を簡易にするとともに、受信性能改善の効果を大きくすること。
【解決手段】与干渉セル選択処理部106は、各セルの遅延スプレッドを測定するとともに、測定した遅延スプレッドに基づいて所定数の干渉セルを選択する。干渉除去受信処理部107は、与干渉セル選択処理部106により選択した所定数の干渉セルの干渉信号を、RF処理部102から入力したベースバンド信号から除去する。復調処理部108は、干渉除去受信処理部107により干渉信号を除去したベースバンド信号を復調する。 (もっと読む)


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