説明

NECネクサソリューションズ株式会社により出願された特許

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【課題】店舗等の担当エリアのお客様窓口に対する顧客からの通信要求を管理する技術に関し、顧客からの通信要求に応じることにより得られる顧客情報を担当エリア間で容易に共有化させるとともに、各担当エリアにおける顧客対応および情報管理の労力を低減させる。
【解決手段】
通信要求の対象となる店舗を特定する店舗識別情報を通信要求とともに受け付ける店舗情報受付部101と、通信要求に応じた通信内容情報の入力を受け付ける通信内容受付部105と、受け付けた店舗識別情報に基づいて、入力された通信内容情報を店舗ごとに記憶する顧客情報記憶部107と、記憶された通信内容情報を店舗ごとに備えられた店舗電話機に出力する情報出力部121と、を有する。 (もっと読む)


【課題】販売員のスケジュールの変更を把握しつつ、販売員が応答可能か否かを区別して、顧客からの通信要求に迅速に対応することを可能とする。
【解決手段】
交換機システム100は、販売員を識別する販売員識別情報と、販売員が業務を担当する販売エリアを示す販売エリア情報とを関連づけて記憶し、販売員に携帯されている販売員端末から、外部からの通信要求に対する応答の可否を示す応答可否情報とともに販売員識別情報を受け付け、販売員識別情報を記憶する販売員端末と無線通信を行って、販売員が現に位置する販売エリアを現在エリア情報として検出し、受け付けた販売員識別情報に関連付けられた販売エリア情報を抽出し、検出された現在エリア情報と抽出された販売エリア情報との整合と、応答可否情報の内容とに基づいて接続可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】担当エリアに対する顧客からの通信要求を一括管理するコールセンターで交換手の交換業務を支援するためのシステムに関し、顧客からの電話を接続する候補となる担当者の選択を容易にすることができ、交換業務を効率よく行う。
【解決手段】
交換機システム100は、店舗で業務を担当する販売員ごとのスケジュールを、店舗を識別する店舗識別情報と関連付けて記憶するスケジュール記憶部111と、店舗識別情報とともに通信要求を受け付ける通信要求受付部151と、受け付けた通信要求からの通信と交換手電話機とを接続する接続部153と、受け付けた店舗識別情報に関連付けられたスケジュールを抽出する抽出部109と、接続部153が通信要求を交換手電話機に接続するとき、販売員ごとに抽出されたスケジュールの一覧を表示する表示部103と、を有する。 (もっと読む)


【課題】仕訳伝票からキャッシュ・フロー計算書を効率的に作成する。
【解決手段】仕訳伝票入力時に予め勘定科目と関連付けられたC/F科目に入力され、かつ、勘定科目とC/F科目の合計値がチェックされる直接法によるキャッシュ・フロー計算書を作成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の個人情報やWebサイトの経営資源がフィッシング犯罪の標的となることを未然に防止する。
【解決手段】利用者の使用する端末型データ処理装置とネットワークを介して接続し、利用者固有のユーザIDのそれぞれに応じてデータの登録が行われる利用者データ管理装置であって、最初に前記利用者のデータ登録を行う際に、前記ユーザIDごとに異なる第1のデータ登録画面を作成する第1の手段と、前記利用者のデータ登録時に、前記第1の手段により作成された前記第1のデータ登録画面に基づく第2のデータ登録画面を前記端末型データ処理装置に表示させる第2の手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 レジにおける処理時間を短縮できるレジシステムを提供する。
【解決手段】 バーコード読取り部22は、商品情報バーコード11を読み取って、商品情報を、購買情報蓄積部23に蓄積する。レジ30は、購買情報蓄積部23に蓄積された商品情報を読み出し、読み出した商品情報に基づいて合計金額を算出して、清算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置のメモリに記録された機密情報の漏洩、USB周辺機器から情報処理装置への不正なデータ等のインストール等を防止するUSB周辺機器制御システム、及びUSB周辺機器制御方法を提供する。
【解決手段】 各情報処理端末2におけるUSB周辺機器へのデータの書込及びUSB周辺機器からのデータの読出の可否を設定するUSB制御プログラム、各情報処理端末2における前記USB制御プログラムの実行の可否をパスワード等により認証するパスワード認証プログラム、及び、USB制御プログラムをインストールした回数(以下、使用ライセンス数とする)とUSB制御プログラムをインストールできる回数(以下、登録ライセンス数とする)とからなるライセンス管理情報とを記憶させたUSBキーを用い、情報処理端末にUSB周辺機器が接続されたとき、該USB周辺機器の書込・読出を制限することにより、USB周辺機器からの機密情報の漏洩及び不正な情報等の書込を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 Webブラウザでの処理からCS型アプリケーションの処理に移る際に、改めてログイン情報を入力することなく、情報を引き継いで実行する。
【解決手段】 通信端末10のWebブラウザ11内で起動するアプレット28が、ユーザ情報およびデータ情報を、アプレット28で開いたサーバソケット32からCS型アプリケーション29で開いたクライアントソケット33へ送信する。CS型アプリケーション29では、この情報を用いてサーバ20内のアプリケーションサーバ23に格納されているアプリケーションプログラム31を起動することができる。その後、アプリケーションプログラム31の処理結果が、CS型アプリケーション29のクライアントソケット33からアプレット28のサーバソケット32へ送信され、Webブラウザ上で表示される。 (もっと読む)


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