説明

新明和オートエンジニアリング株式会社により出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】 本発明は、障害者の誘導、災害発生時の誘導にかかる通信端末等を提供する。
【解決手段】 本願の歩行者誘導システム5は、歩行者7の位置情報を発信するための歩行者情報送信端末10と、当該位置情報に基づいて発光するための通信端末20と、を具備し、前記歩行者情報送信端末10は、歩行者7の位置情報を発信し、当該位置情報に基づいてGPSにより歩行者の位置情報を検出する位置情報検出手段11と、前記位置情報を発信する発信手段12と、を備え、前記通信端末20は、前記位置情報を受信する受信手段22と、前記位置情報に基づいて発光制御する制御手段24と、前記発光制御に基づいて発光する発光手段21と、を備えている。 (もっと読む)


【目的】専用の加熱源が不要となり安価にしかも焼却炉に簡単に付設できるとともに、一般の廃棄物処理と並行に処理でき処理作業を効率良く行うことができる特定フロン等の分解装置を提供する。
【構成】特定フロンもしくは指定フロンを高圧高温状態で分解する特定フロン等の分解装置であって、廃棄物を焼却する焼却炉Aの廃熱を、上記高温状態を作り出す加熱手段3として利用するように構成されてなる。前記加熱手段3は、焼却炉Aの炉内、煙道、及び廃熱導入路に配管を配設して熱交換を行う。 (もっと読む)


【目的】構成が簡単であるとともに、各油圧シリンダに異なる負荷がかかった場合でも各油圧シリンダを確実に精度良く同調させて伸縮作動させることができる油圧シリンダの同調装置を提供する。
【構成】少なくとも二本の油圧シリンダ2,3を備え、一方の油圧シリンダ2のロッド側受圧面積と他方の油圧シリンダ3のピストン側受圧面積とが同一に設定され、一方の油圧シリンダ2のロッド側室22が他方の油圧シリンダ3のピストン側室31に連通されてなる。 (もっと読む)


1 - 3 / 3