説明

株式会社アサクラにより出願された特許

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【課題】デザイン性が高い鞄を提供すること。
【解決手段】複数の細孔26が設けられた外袋20と、この外袋20の内側に収容されるとともに、外袋20の外部から細孔26を通して視認される内部表示31が施された内部表示体30と、を備えたことを特徴とする鞄1。また、外袋26の外面に外部表示21が施されていることが好ましい。さらに内部表示31は、外部表示31に対応した領域と、外部表示21から外れた領域とに設けられていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】安価な生地および鞄を提供すること。
【解決手段】不織布とアルミ蒸着フィルムとを超音波溶着により結合した生地20を用いて鞄1を製作した。生地20の生産に際しては、ミシンがけが不要であり、安価に生産できる。そして、生地20においては、超音波溶着による多数の溶着部がステッチ状に並んでいることから、キルティングの風合いを有している。また、この生地20を用いた鞄1では、外側部分が不織布、内側部分がアルミ蒸着フィルムで形成されており、保温用鞄や保冷用鞄として利用することが可能である。 (もっと読む)


【課題】安価で耐衝撃性に優れた鞄を提供する。
【解決手段】鞄1では、両方の側面部12にポケット2が設けられている。ポケット2は、格子状のキルティング部20Aを含んで形成されている。キルティング部20Aは、表裏一対の不織布とこれら不織布の間に介装された中綿とを超音波溶着により結合することで作成されている。また、キルティング部20Aの格子模様の部分においては、超音波溶着による多数の溶着部がステッチ状に並んでいる。 (もっと読む)


【課題】 組み立てが容易で、CDに傷を付けることなく抜き差しができ、かつ廃棄時にトレーと容器とを容易に分離できる円盤状の記録媒体収納器を提供する。
【解決手段】 円盤状の記録媒体を取り付けるトレーと、トレーを抜き差し自在に保持する収納部とから成る。トレーは、円盤状の記録媒体を取り付ける固定部と、固定部の両端部に連接し、収納部への差し込み時に収納部に保持される差し込み部とを有する。収納部は、板部材と、板部材に貼付され、トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する。収納部は、板部材と、板部材に貼付され、トレーの抜き差し口および保持部とを形成する枠部材とを有する複数の台紙部材を、抜き差し口を相互に対向してトレーの脱落を防止する背と成る連結部材を介して折り曲げ自在に連接して成る。 (もっと読む)


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