説明

ダイキョーニシカワ株式会社により出願された特許

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【課題】 フラップ部と破断予定部との位置関係を精度良くする。
【解決手段】 フラップ部25のヒンジ部27を挟む二辺と枠部17のシューティング口19周辺部との間に、フラップ部25がシューティング口19を閉じた状態で隙間C1を形成する。隙間C1の間隔が変動しないようにフラップ部25の回動方向と直交する方向の移動を規制する突出部45を、隙間C1の反ヒンジ部27側の端部においてシューティング口19周辺部の枠部17内面に突設してフラップ部25に当接させる。 (もっと読む)


【課題】 ねじ止めをなくして簡単にかつ速やかにアシストグリップを取り付け、さらには安価な取付構造にする。
【解決手段】 可撓性係止片13を取付座3Aの挿入孔11周りに一体に設ける。キャップ19Aを取付座3Aの挿入孔11側方に回動自在に一体に設け、ストッパピン23Aをキャップ19Aに一体に設ける。可撓性係止片13を車体パネル7の裏側孔7aに挿入して係止爪13aを裏側孔7a周縁に裏面から係止させる。ストッパピン23Aを挿入孔11に挿入して可撓性係止片13の係止爪13aが裏側孔7a周縁から離脱しないように可撓性係止片13を取付孔5a周縁に向かって押し、アシストグリップ1Aを取付座3Aを介して取付体5に取り付ける。 (もっと読む)


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