サンド・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許
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抗菌剤としてのプレウロムチリン(pleuromutilin)誘導体
式(I)の化合物(式中、R1およびR1’は水素または重水素であり;R2、R3およびR4は水素または重水素であり;R5はアミノ酸の残基であり;XはSまたはN−ALKであり;式(II)はピペリジニルまたはテトラヒドロピリジニルであり;ALKは(C1〜4)アルキルであり;R6は、水素、ヒドロキシまたは(C2〜12)アシルオキシである)、および抗菌剤としてのその使用。
【化45】
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セフジニル中間体
結晶性塩の形態にある式(I)の7−[2−(2−アミノチアゾール−4−イル)−2−(メチルカルボニルオキシイミノ)アセトアミド]−3−ビニル−セフェム−4−カルボン酸、および、例えば、純粋なセフジニルの調製におけるその使用。別の局面において、本発明は、リン酸塩、リン酸水素塩、メシラート、トシラート、硫酸塩、硫酸水素塩およびスルファミン酸塩からなる群から選択される塩の形態にあり、場合により結晶性形態にある式(I)の化合物に関する。
【化19】
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