説明

タイコ・エレクトロニクス・レイケム・ベスローテン・フェンノートシャップ・メット・ベペルクテ・アーンスプラーケレイクヘイトにより出願された特許

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【課題】
各ケーブル導体がコネクタの端子へ接続されているか、そして、前記接続が短絡および/又は誤った接触をすることなしに形成されているかどうか確認できるハンド・ツールを提供すること。
【解決手段】
終端させるべくコネクタ(8)のストレージ手段(150)を規定するボディ(111)を有して成る終端接続・電気接続検査用ハンド・ツールであって、検査モジュール(160)はボディ(111)中に収納されてもよく、又コネクタ・プッシャー要素(135)が閉じた状態又は最終的な状態で終端接続されたコネクタ(8)中に挿入される際、電気終端接続されたコネクタ(8)を電気検査するために構成される。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークにおけるスペアジャックへの不正アクセス/接続を阻止する電気ブランキングプラグを提供する。
【解決手段】プラグ10の本体部12に配置される少なくとも1つの電気導体22を有しているブランキングプラグであって、プラグを通信ジャック36またはソケットに差し込む場合、導体は、ジャックの1つまたはより多くの端子32を電気的に接続して、ジャックで終端する1つまたはそれより多くの電気通信回路をショートおよび/または接地させる。 (もっと読む)


非整列な光ファイバー(19,20)を結合するためのコネクター・デバイスであって、反射体(12)およびレンズ(13,14)によって、一方の光ファイバーから他方の光ファイバーへと光が導かれ、また、光ファイバーに平行であって光ファイバーを横断する所定の位置に、結合すべき各々の光ファイバーの端部を配置する手段(31,32,33)によって、光ファイバーの端部と反射体との位置関係が決められるコネクター・デバイス。また、光が送られる又はレンズ(110)によって別の光学要素(102)からの光が受け取られるように、光ファイバー(101、図14)を光学的に結合するためのコネクター・デバイスであって、当該光学要素に対して、光ファイバーに平行であって光ファイバーを横断する所定の位置に光ファイバーの端部を配置する手段(106)によって、光ファイバーの端部と前記他の光学要素との位置関係が決められるコネクター・デバイスも本発明に含まれる。
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光ファイバーをクリービングさせるための機構は、光ファイバー・クリービング手段を有しており、並びに、光ファイバーを把握すること、及び該光ファイバーをクリービングする際に、該光ファイバーに張力を適用することを行うように設けられたグリップ手段を有している。グリップ手段Cは、光ファイバーがクリービングされると、レセプタクル49の中に光ファイバーFのクリービングした部分を排出するように設けられており、及び/又はクリービングの間に、グリップ手段から離れている回転可能なダブルアンビル47によって、光ファイバーFは曲げられる。
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通信信号分配システムに用いるのに好適なコネクタホルダー(22)である。このコネクタホルダーは第1の部分および第2の部分を有しており、両者の間には光学的コネクタ・エレメントを取り付けることができ、ホルダー(22)を、光ファイバー成端装置のベース部またはその他のサポート部にて多様な種々の位置及び/又は向きの1つで位置させて、種々の複数のコネクタ・エレメントの選ばれた1つをコネクタホルダーの2つの部分の間に保持することができる手段と、それらの間のコネクタ・エレメントと共に前記2つの部分を保持するための手段とを有している。
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第1の光ファイバと第2の光ファイバとの間に機械的な接合部を形成する光ファイバコネクタであって、光ファイバコネクタが、内部で光ファイバをクランプするように構成されるコネクタ本体を含み、コネクタ本体に加えられる圧迫作用によりコネクタ本体が、少なくとも1つの光ファイバを解放し、または挿入できるように少なくとも部分的に開くように構成されている。
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コネクターに光ファイバーを取り付けるデバイス。かかるデバイスは、光ファイバー・クリーブ機構(51)、コネクター保持手段およびファイバー挿入機構(55)を有して成る。光ファイバーがクリーブ機構でクリーブされて光ファイバー端部が形成され、その光ファイバーの端部が、挿入機構によって、コネクター保持手段(53)で保持されたコネクター(1)内へと挿入されるようになっている。

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被覆部が剥ぎ取られた裸の第1光ファイバーと第2光ファイバーとの間でメカニカル・スプライスを形成するための光ファイバー・コネクター。かかるコネクターは、第1光ファイバーおよび第2光ファイバーの裸ファイバーを直接的にクランプするような寸法を有したメイン・クランピング・セクションを少なくとも2つ有して成るコネクター・ボディを有して成る。メイン・クランピング・セクションは、第1メイン・クランピング・セクションによって第1光ファイバーを第2光ファイバーとは独立にクランプできるように構成されており、それによって、第1光ファイバーをコネクター・ボディに対する回転方向および軸方向の動きに対してクランプでき、その後の第2光ファイバーのクランプ又はそのクランプの開放には実質的に阻害されない状態となる。

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