説明

イズミ商事株式会社により出願された特許

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【課題】 この発明は、金属篭の合成樹脂コーティングに際し、金属篭側へ吊り線(金属線)の一部が残留しないようにすることを目的そしたものである。
【解決手段】
この発明は、金属篭の構成線に耐熱性繊維よりなる紐の一端を所定間隔で2点、3点又は4点で固定し、前記紐の他端を金属篭の吊り線の下端部に掛止したことを特徴とする金属篭の吊り下げ方法により目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】この発明は、メタルマークの付着した食器のメタルマークを除去することを目的としたものである。
【解決手段】この発明は、処理すべき食器を重ね合わせた状態で収容した食器網篭を食器使用地から処理工場まで運搬して、前記食器網篭をメタルマーク除去用の処理液中へ浸漬すると共に、前記食器網篭又は処理液を振動させた状態で前記処理液と食器とを接触させて、前記食器に付着したメタルマークを溶解させ、ついで前記食器網篭を取り出して水洗した後乾燥し、前記食器網篭を、前記食器使用地へ配送することを特徴とした食器に付着したメタルマークの除去方法により、目的を達成した。 (もっと読む)


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