説明

アダプトゲン製薬株式会社により出願された特許

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【課題】ヒアルロン酸とペプタイドを有するヒアルロン酸吸収用食品は、優れた抗腫瘍効果を発揮する。本発明は、そのようなヒアルロン酸吸収用食品に存する抗腫瘍効果をさらに強化するべくなされたものであり、その目的は健康維持機能に優れた健康飲料を提供し、併せて優れた抗腫瘍作用を発揮する経口用抗腫瘍剤を提供することにある。
【解決手段】リキュール等の飲用のアルコール水溶液に、ヒアルロン酸とペプタイドを混合してなる健康飲料を提供する。なお、前記ペプタイドは蛋白質を加水分解して体内吸収性を高めた物質として把握される。 (もっと読む)


【課題】現在、市販の防犯或は介護用の通報システムとして、ハンディタイプのリモコンに設けた通報スイッチをONにすると、固定電話機の公衆回線網から管理センターにつながるようにしたものがある。しかし、ハンディタイプのリモコンは、どこかに置き忘れる難点があり、緊急時に役立たないおそれがある。
【解決手段】公衆回線網12に対し直接又は固定電話機2を介して有線又は無線で接続され且つ前記公衆回線網12に接続された外部の通信装置15,15…を呼び出す通報スイッチ9を設けた薬箱1を屋内に備え、必要な時に前記通報スイッチ8をONにして前記外部の通信装置15,15…を呼び出すようにした通報システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 経口投与及び腫瘍細胞への直接投与の何れにおいても著しい抗腫瘍効果を発揮する抗腫瘍剤を提供すること。
【解決手段】 竹の抽出物と、サルノコシカケ乃至はキノコの熱水抽出物の両者を、共に、有効成分として含有せしめて、抗腫瘍剤を構成した。 (もっと読む)


【課題】低反発弾性材を使ったマットレスの場合には深く沈むほど体圧分散効果が高まるため分厚方が良い。しかし、弾性マット中に仰向けに寝た身体が深く沈むと、特に両肩から胸部の中心に向けて圧迫される感覚を受ける場合がある。そこで身体を深く沈み込ませつつも中心に向かう圧迫感を感じさせないマットレスを提供する。
【解決手段】低反発弾性材で形成した弾性マット2aの内部に、仰臥した身体を横切る向きにして棒状の芯材4を入れると共にその芯材多数本を頭側から足側に向けて並べ、もって仰臥した身体の重みで各芯材4が低反発弾性材を変形させて下降するようになし、その芯材4の下降により身体の周りの弾性マット2aを押圧して、弾性マット2aへの沈み込みによって作用する身体の両横から中心に向かう力を軽減させるようにした。 (もっと読む)


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