説明

有限会社福庭鉄工所により出願された特許

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【課題】本発明は、複数の根菜を同時にすりおろし、すりおろしたおろしを収集し、根菜の押し付け荷重を強弱自在に加減することにより、根菜の種類、食味にあわせたおろしを実現する。
【解決手段】複数本の根菜を同時にすりおろすことが出来るおろし金部材を往復摺動させ、おろし金部材のおろし金を脱着自在に設け、おろし金に向かって根菜を押し付ける押し付け荷重が強弱可変に調整できる押し付け装置を設け、おろし金摺動部の直下付近におろしたおろしを収集する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、曲面状の被磁体材質面にアース電極チップを被溶接面に垂直に取り付けられる構造の加圧可能な溶接用アース電極チップホルダーに関する。
【解決手段】
被溶接物上に吸着される吸着装置と、該吸着装置に保持されたアース電極チップとを備え、前記電極チップの先端側はオネジ加工が施され、該オネジ加工部上に調節可能な接当具が装着され、前記吸着装置が被溶接物に固定された際、接当具の調整で被溶接物の表面に押圧支持され、前記接当具の端面が前記アース電極チップの先端近傍周縁で被溶接物の表面に全面当接するようにしたことを特徴とする溶接用アース電極チップホルダーとしたもの。
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【課題】温風発生装置に通水管を内蔵して温水を生成する構造であるため、設置場所にとらわれず、温水による土壌加温の導入が容易となる。通水管は温風発生装置の燃焼室に設けた構造であるため、高温の温水を即時に得ることができ、過剰に灌水することなく土壌加温が可能となる。
【解決手段】温室ハウスを温風により暖房するバーナー21、燃焼室22、熱交換部23、排気部24より構成した温風発生装置2において、該燃焼室に通水管3を設ける。 (もっと読む)


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