説明

株式会社星光美装により出願された特許

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【課題】 特別な道具を用いずに開封が容易に行え、さらに往信用に使用した封筒を再度返信用に使用できる封筒を提供する。
【解決手段】 表面紙11と裏面紙15よりなり、前記表面紙11の上端にフラップ12を構成した封筒1において、前記フラップ12の側端部に切取線12aによって開封可能な部分フラップ13を構成し、前記裏面紙15における前記部分フラップ13側の端部に切取線17a、17bによって切り取り可能な開封片17を構成したことを特徴とする封筒。 (もっと読む)


【課題】 差出人が隠蔽作業をする手間が簡単で、製作コストが低廉な隠蔽ハガキを提供する。
【解決手段】 受取人の表示6及び差出人の個人情報を記入するための個人情報記入用領域7が印刷されたハガキ本体部2と、ハガキ本体部2に折り目3を介して連接し、折り目3によってハガキ本体部2側に折り重ねられて個人情報記入用領域7を覆った状態でハガキ本体部2に貼着される被覆片5とからなり、差出人の個人情報の漏洩を防ぐものである。 (もっと読む)


【課題】送返信兼備の往復式郵送方法を郵便用の封筒に限定せず郵便物以外の配送用の小包封筒などにも利用できるようにする。
【解決手段】配送用の小包封筒と返送用の小包封筒とを備えた返送信併用式の配送方法において、配送品の返送を必要とする配送用の小包封筒に配送品を配送した小包に収納して配送元に返送する配返送併用式の配送方法と、配送物の返送を必要とする配送用の封筒において封筒を小包形状に成型可能となるように一体形成し、封筒の裏面に対して返送用の表面を内側に折曲げかつ配送用の表面を返送用の表面に重ね合わせるように折曲げ、更に両表面の両側部を貼着してなる配返送併用式の配送方法に使用される小包封筒の提供。 (もっと読む)


【課題】従来の物流方法に改良を加えて簡便な方法を提供する。
【解決手段】返品を必要とする品物を送付する物流方法において、容器の表側に蓋部を設けかつ該蓋部を着脱自在となるように取付け前記容器の蓋部には送付先を表記しかつ容器の表側には返送先を表記して送付し一方返品する場合は蓋部を容器から剥して返送する送付・返送併用式物流方法の提供にあり、更にこの物流方法は送付先の返送に限定せず第三者にも転送させることのできる物流方法の提供でもある。 (もっと読む)


【課題】 従来の往復式封筒を改良して簡単容易に返信封筒を作成して郵送できるようにする。
【解決手段】 送信用の封筒と返信用の封筒とを備えた送返信併用式の使用封筒において、表側に送信先の住所氏名を記入しかつ裏側に返信先の住所氏名を記入した開封部を折り曲げて貼着し、返信時に開封部を開封して封筒の中味を取り出しかつ開封部の返信先が標出されるように裏側に貼着して返信することを特徴とする送返信併用式使用封筒の提供。 (もっと読む)


【課題】 郵便又は宅配で送られた定形外封筒を返信用として再度利用することのできる、返信用封筒部を有する定形外封筒を提供することである。
【解決手段】 定形外封筒の表面部にある、差出入情報を返信用情報として、再度利用して、返信する事が出来る送返信兼備の定形外封筒を提供。 (もっと読む)


【課題】 郵便又は宅配で送られた定形外封筒を返信用として再度利用することのできる、返信用封筒部を複数有する定形外封筒を提供することである。
【解決手段】 定形外封筒の表面部は通常表示されている社内封筒として、使用している社名等の情報のみで返信用封筒部が具備されている事がわからない表面部であり、受取人は裏面部の返信用郵便情報表示部の情報27のみで返信用封筒を返信することができる返信用封筒部を複数有する定形外封筒を提供。 (もっと読む)


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