説明

株式会社NTTデータ・アイにより出願された特許

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【課題】地域医療連携が医療費に与える効果を明らかにして、地域医療連携を促進する。
【解決手段】地域毎の患者に対して地域医療連携による医療行為を行なう医療機関の医療機関端末に接続された地域医療連携支援サーバが、一定期間内に患者に対して地域医療連携によらずに行なわれる医療行為に応じて必要となる地域毎の医療費の推定値を予め記憶し、地域毎の医療機関端末から、一定期間内に患者に対して行なわれた医療行為に応じた医療費の実績値が含まれるレセプトデータを受信し、地域毎の医療費の推定値と、地域毎の医療費の実績値とを比較し、比較結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 トークンを再利用し、投票後にトークンが紛失したことが判明した場合や、投票中に破損報告があった場合に、該当するトークンを利用した投票の状況を把握することが可能な電子投票システムを提供する。
【解決手段】 発行機は、一意な発行番号を生成して投票カードに書き込む。次に発行機は、投票カードに記録されたカードIDを読み出す。次に発行機は、カードIDと発行番号を関連付けた投票カード発行状態テーブルを記憶する。その後、投票機は、投票カードに記録されたカードIDと発行番号を読み出す。次に投票機は、カードIDと発行番号を関連付けた投票カード利用状況テーブルを記憶する。 (もっと読む)


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