説明

グローツ−ベッケルト コマンディートゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】簡単にかつ廉価に製作することができると共に高い剛性を有する、ヘルドフレームに用いられるフレームスティーブを提供する。
【解決手段】スティーブボディ8が設けられており、該スティーブボディが、長手方向に一貫して延びるただ1つの金属薄板部材9を有しており、該金属薄板部材が、長手方向に延びる上側の縁部10と、長手方向に延びる下側の縁部とを有しており、両縁部の間に中空室なしの平らな中間区分12が形成されているようにした。 (もっと読む)


【課題】針パッケージとして適した、特に編み機用の針のための保持装置を提供する。
【解決手段】フラットな針支持体区分(4)と、該針支持体区分に対向位置して配置された緊締リップ(5)とを有する収容装置(3)が設けられており、前記緊締リップ(5)が、針(2)の一方の端部(14)を上方から緊締し且つ針(2)を針支持体区分(4)に対して緊締することにより保持するために設けられている。 (もっと読む)


【課題】再引っ掛けプロセスができるだけ長い間保証される再引っ掛け針を開発する。
【解決手段】ステッチ形成機械のための再引っ掛け針1であって、針ボディ2が設けられており、針ボディが長手方向シャフト3を有しており、該長手方向シャフトが、側面4,5と、針背部6と、針の上側7とを備えており、長手方向シャフト3に保持された再引っ掛けばね8が設けられており、再引っ掛けばねが、一方の端部においてアタッチメント区分10を有しておりかつ、他方の端部においてばね先端部11を有しており、ばね8がシャフト3とともに中間空間9を形成しており、切欠き12が設けられており、切欠きにばね先端部11が突入するようになっており、切欠き12が第1の区分14と第2の区分15とを有しており、第1の区分14の深さT1と、第2の区分15の深さT2とが、互いに異なる寸法を有する。 (もっと読む)


【課題】複合針の使用可能性、及び場合によってはべら針の使用可能性をも拡大する手段を提供する。使用可能性の拡大は、編成速度の上昇、編成工程の安定化、用途スペクトルの拡大、編み誤りの低減、外部パラメータによる秩序に基づく編成運転への依存性の低減などに向けることができる。
【解決手段】ループ形成システム(1)内の複合針(2)が、編成工具(2)の長手方向に一致する第1の方向(L)にも、該第1の方向(L)に対して横方向に配向されている第2の方向(S)にも可動になっているようにした。 (もっと読む)


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