説明

株式会社アイメディカルシステムにより出願された特許

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【課題】店舗内のテーブルに着席した顧客が店員を呼び出す際、テーブルに設けられた送信機を操作することにより、迅速かつ円滑に店員を呼び出すことができる店員呼出システムを提供する。
【解決手段】本発明の店員呼出システムAは、店舗内の顧客が着席するテーブルに設けられ、店員を呼び出す呼出信号m1を送信する送信機1と、呼出信号m1は、テーブルの識別情報を含み、送信機1から送信された呼出信号m1を受信する受信機2と、この受信機2が受信したテーブルの識別情報を、このテーブルの識別情報に対応させて店員を呼び出す呼出音声信号m2に変換する情報処理装置3と、呼出音声信号m2を無線通信により送信する通信手段4と、店舗内の店員が携帯し、通信手段4により送信された呼出音声信号m2を受信する携帯端末5と、この携帯端末5は、呼出音声信号m2を音声により出力する音声出力手段51を備えているものである。 (もっと読む)


【課題】顧客に商品を販売またはサービスを提供する店舗において、顧客が入店した際に顧客の顧客情報を店員に認識させる顧客認識方法および顧客認識システムを提供する。
【解決手段】本発明の顧客認識方法は、顧客に商品を販売またはサービスを提供する店舗において、顧客が入店した際に顧客の顧客情報を店員に認識させる顧客認識方法であって、顧客が入店した際に、顧客識別情報読取手段2により顧客が携帯する会員カード1に内蔵したICタグ11と無線通信して該ICタグ11に記録された顧客識別情報を読み取り、この顧客識別情報を、通信手段3を介して顧客情報サーバ5に送信し、顧客識別情報に対応した顧客情報を顧客情報サーバ5から呼び出し、この顧客情報を、通信手段3を介して顧客情報入出力手段4に送信し、この顧客情報入出力手段4により顧客情報を表示して店員に認識させるものである。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークN上の実稼動マーケットに商品を展示する前に、予めテストマーケットに商品を展示してどの程度販売されるかを予想し、これに応じて実稼動マーケットに実稼動モールを出店するか否かを判断する。
【解決手段】
オンライン販売装置1は、店舗会員情報記憶手段11と、ユーザ会員情報記憶手段12と、テストマーケット構築手段13と、テスト販売受付手段14と、テストモール構築手段15と、テスト販売実績集計手段16と、実販売受付手段17と、実稼動モール構築手段18とを備え、オンライン販売装置1は、ネットワークN上のテストマーケットTMkを構成するテストモールTMoに店舗会員の商品を展示し、テストマーケットTMkでのユーザ会員へのテスト販売実績に応じて、実稼動マーケットRRMkを構成する実稼動モールRRMoに当該商品を展示しユーザ会員または不特定ユーザを対象に販売する。 (もっと読む)


【課題】
商品の販売契約が複数の店舗で行われる各店舗について、それぞれ業務評価およびマーケティング分析を行い、特に各店舗間の業務成果の比較を行うことができる販売管理システムを提供する。
【解決手段】
前記各店舗A,B,・・・ごとに設けられた店舗コンピュータ11と、各店舗ごとに設けられ、店舗コンピュータから販売内容にかかる情報(INF_A)を受け取って顧客管理および商品管理を行う店舗サーバ12と、各店舗外に設けられ、販売内容にかかる情報(INF_A)を自動受信して蓄積するデータサーバ14と各店舗外に設けられ、データサーバから前記販売内容にかかる情報(INF_A)を自動受信し、各店舗についての業務評価およびマーケティング分析を行い、各店舗についての業務評価の結果および前記マーケティング分析の結果を各店舗の管理部門および/または各店舗に送り返す販売管理サーバ15とを備えている。 (もっと読む)


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