都筑織物株式会社により出願された特許
1 - 1 / 1
複合意匠撚糸
【目的】 複雑な反射光を生ずるとともに、微妙な肌ざわりや変化に富んだ織り模様を有する複合意匠撚糸を提供する。
【構成】 細い芯糸1のまわりに連続的にわな糸2を撚り合せループ5を形成した後細い押え糸3を逆方向に撚り合わせ、飾り糸20とする。この飾り糸20に、金属光沢を有する平箔糸6を、芯糸1、押え糸3およびループ5が露出する程度に螺旋状に交撚する。
(もっと読む)
1 - 1 / 1
[ Back to top ]
1 - 1 / 1
【目的】 複雑な反射光を生ずるとともに、微妙な肌ざわりや変化に富んだ織り模様を有する複合意匠撚糸を提供する。
【構成】 細い芯糸1のまわりに連続的にわな糸2を撚り合せループ5を形成した後細い押え糸3を逆方向に撚り合わせ、飾り糸20とする。この飾り糸20に、金属光沢を有する平箔糸6を、芯糸1、押え糸3およびループ5が露出する程度に螺旋状に交撚する。
(もっと読む)
1 - 1 / 1
[ Back to top ]