説明

株式会社精晃商会により出願された特許

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【課題】荷重の大きい商品(青果物)であっても、充分な支持強度を確保できるようにする。
【解決手段】傾斜面に沿って設置される枠体1と、所定形状にかたどられ、適宜折り畳まれて、背面が傾斜面に沿う階段状の棚Aを構成すると共に、少なくとも上端部が枠体1の上部に引っ掛けられる陳列台10とを備え、前記棚Aは商品が載置される座板12,23と、該座板12,23を支持すると共に、商品の背面に位置する背板17,26とを備え、各段の座板12,23は、その大きさが同一又は異なるように形成される。 (もっと読む)


【課題】芯部の有無に関係なく、ラップフィルムで包装加工することなく、柱状又は環状に加工された食品を収容できるようにする。
【解決手段】上面開口部15に向かうにしたがって大きく開口するように、側壁部10にテーパが形成された容器本体1と、該容器本体1の上面開口部15の周縁部に嵌合する蓋体30とを備え、容器本体1と蓋体30とで形成される空間に、筒状又は柱状の食品Pが直立状態で収容される食品用包装容器において、収容される食品Pの少なくとも上部を外方から保持する保持手段38を、蓋体30又は容器本体1の内部に設ける。 (もっと読む)


【課題】 ラベル印刷にかかるコストを低く抑えつつ柔軟なラベル発行を行うことができるラベル発行システムを提供する。
【解決手段】 ラベル作成者端末1から予め所定位置に後入力データ印刷欄が設けられた基本デザインデータをサーバ4に送信し、記憶させる。一方、ラベル出力者端末2から所望の商品ラベルの基本デザインデータを読み出し、サーバ4において所定の基本デザインデータの後入力データ印刷欄に後入力データが記載された商品ラベルデータを作成する。そして、作成された商品ラベルデータをラベル出力者端末2にダウンロードすることにより、ラベル出力者端末2に接続されたラベルプリンタ5において商品ラベルが印刷される。 (もっと読む)


【課題】上部開口を封緘する際に剥離紙を剥がしやすく、かつ、開封が容易であり、また、袋内に物品を収納した状態では、嵩張ることなく見映えが良好であり、また、多数枚を積み重ねて束にした状態でも取り扱いやすく、保管時のスペースが少なくて済む包装袋を提供する。
【解決手段】下部で連なる表シート1と裏シート2の上辺部3の両側にそれぞれ内向きのテーパー状に形成されたテーパー辺4,4を除いた両側部5,5が溶着hされ、かつ、上部に開口6が形成される包装袋であって、表シート1又は裏シート2のテーパー辺4,4間における上辺部3の内側には、剥離紙付きの封緘用両面テープ7が貼着され、該封緘用両面テープ7で表シート1と裏シート2の上辺部3が接着されて開口6が封緘された状態では、テーパー辺4,4の封緘用両面テープ7より下方の部分が開放状態となる。 (もっと読む)


【課題】 商品陳列用容器において、省資源であると同時に、商品の店頭陳列時にその商品に最適な表示をディスプレイ可能とすることを課題とする。
【解決手段】 商品6 を陳列するために収納する容器本体1 からなり、該容器本体1 が回収されて再度使用される商品陳列用容器において、前記容器本体1 に表示体5 を着脱自在に取付可能な表示体取付部2 が設けられていることを解決手段とする。 (もっと読む)


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