説明

株式会社富士トレーラー製作所により出願された特許

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【課題】走行機体に連結機構により取付枠を連結し、取付枠に運搬物を積載可能な運搬台を設け、この走行機体の走行動作との協動により運搬台内に運搬物を積載可能な積載部材を設けてなるから、運搬物が重量物の場合であっても、重機や他の積載機械を使用せずとも、運搬物を運搬台内へ積載することができ、運搬作業性並びに使用の融通性を高めることができる。
【解決手段】走行機体1に連結機構2により取付枠3を連結し、取付枠に運搬物Wを積載可能な運搬台9を設けてなり、走行機体の走行動作との協動により運搬台内に運搬物を積載可能な積載部材13を設けてなる。 (もっと読む)


【解決手段】 整畦機構12は畦の一方側面を整畦可能な回転ロール状の整畦ロール体13からなり、整畦ロール体を回転させる回転機構15を配設し、整畦ロール体が畦を締圧することにより生ずる整畦反力を受ける反力受け体31を設けてなる。
【効果】 整畦ロール体は回転機構により回転駆動され、整畦ロール体の回転接触により畦の一方側面は締圧整畦され、反力受け体は整畦ロール体が畦を締圧することにより生ずる整畦反力を良好に受け、それだけ整畦動作を確実にかつ円滑に行うことができる。 (もっと読む)


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