説明

株式会社三の谷紙工により出願された特許

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【課題】 紙管の形成に高価な機械が必要であり、コスト高や市場の要求に対応できなかった。
【解決手段】 本発明は、台紙に、スリットと、差込み片と、重ね代と、ストッパーを形成し、差込み片を重ね代の外側に重ねてスリットに差込むと自動的に所定径の紙管ができる紙管台紙とした。前記紙管台紙を丸め、スリットに差込んだ差込み片を重ね代に両面テープ、接着テープ、接着剤で接着固定して紙管とした。 (もっと読む)


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