説明

株式会社加納製作所により出願された特許

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【課題】被選別果実の供給効率を高める。
【解決手段】固定片部Kは、両側に一対が形成された両側固定片と、両側固定片の中間に配置される2枚の並設された中間固定片と、を備え、両側固定片の支持部の位相を同一にして並列されるとともに、中間固定片の支持部の位相を同一にして並列され、可動片部Mは、固定片の支持部と同様に支持部が上部に鋸歯状となって形成されて、支持部の位相を同一にして並列された一対の可動片が所定の間隔をおいて一体に連結されて、各可動片´が両側固定片と中間固定片との間に平行に配置され、固定片の上面に対して出入り可能に挿入される。 (もっと読む)


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