説明

日本ソフトエンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】 所定の回線への着信情報から多彩で具体的な翻訳文を翻訳できるようにすることで、数多くの情報収集現場で使用が可能で、多数の顧客に対しても準備する回線が少なくて済む、回線を利用したデータベース構築方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 端末器4を介して複数の電話回線A、B、Cを接続するコンピュータ5を備えた運用者3における前記複数の電話回線A、B、C毎にそれぞれの着信に対し利用者1毎に登録された文字列に変換するところの回線を利用したデータベース構築方法において、前記着信が、登録された文字列に翻訳する着信翻訳手段6によりなされるように構成したので、複数の回線へのそれぞれの着信毎に利用者毎に登録された翻訳文字列(例えば“出発”“途中”“到着”等)を付すことができるので、所定の回線への着信のみにて、誰にでも明確な文字列の形態にて識別するとともに情報として蓄積することができる。 (もっと読む)


【課題】 所定の回線への着信情報から多彩で具体的な翻訳文を翻訳できるようにすることで、数多くの情報収集現場で使用が可能で、多数の顧客に対しても準備する回線が少なくて済む、回線を利用したデータベース構築方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 端末器4を介して複数の電話回線A、B、Cを接続するコンピュータ5を備えた運用者3における前記複数の電話回線A、B、C毎にそれぞれの着信に対し利用者1毎に登録された文字列に変換するところの回線を利用したデータベース構築方法において、前記変換が、登録された文字列に翻訳する着信翻訳手段6によりなされるように構成したので、複数の回線へのそれぞれの着信毎に利用者毎に登録された翻訳文字列(例えば“出発”“途中”“到着”等)を付すことができるので、所定の回線への着信のみにて、誰にでも明確な文字列の形態にて識別するとともに情報として蓄積することができる。 (もっと読む)


【課題】多様で新規な不正遊技に対して適正かつ迅速に判定を行うとともに、作成したワクチンを会員店舗に配布・注入して即座に不正遊技を停止させることを可能にするホール・ガードシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】台コンピュータ4で収集されたデータを基にホストコンピュータ6で分析・監視されてインターネット3等によりセンターコンピュータ1にて総合的に監視するように構成されたホール・ガードシステムにおいて、前記センターコンピュータ1内に、会員店舗2における特定の台コンピュータ4にて発生した特定の不正遊技データを分析、パターン化して該不正遊技に反応するワクチンを作成するワクチン作成手段9を設けるとともに、該ワクチンを全ての会員のホストコンピュータ6に配布・注入するもので、不正遊技の監視は、ワクチンデータとの比較によってなされるので、発生する様々な不正攻略に対してこれを発見することができ、しかも新たな不正遊技に対しても即座にワクチンを作成して会員店舗全てに配布・注入できるので、新たな設備投資等を必要とせず、低コストである。 (もっと読む)


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