説明

有限会社綜建ケミカルにより出願された特許

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【課題】 本発明は、靴ベラと、靴内を殺菌、消臭、芳香等のスプレーを各用途に応じて使い分けスプレーした後靴ベラの滑り案内部を使い靴を履く道具である。
【解決の手段】 靴ベラに内蔵されたノズル部4とスプレー缶カバー2と、それに蓋の部分3からなり、滑り案内部1と握り部2,3をネジにより固定させスプレー缶8を入れて蓋をし、その時に安全面から内側にネジ切りしたリング成形物と、外側のコップ状成形物を回して止める形態である。使用する時は、トリガー5又はプッシュボタンを押して噴霧液をスプレーして靴を清浄にし、その後靴ベラの滑り案内部1を使い靴を履くことができます。スプレー缶8の廻りは被覆カバーする。又スプレー保持部にスプレー缶8を取り付け、該スプレー缶8を握り部2,3に兼用した事により小型化でき携帯用としても使える。 (もっと読む)


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