説明

清水醸造株式会社により出願された特許

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【課題】 酒を継続的に適温で飲用することができる酒燗冷装置を提供すること。
【解決手段】 保温カップ20内には温水または冷水が投入されており、盃10内の酒は温水から伝熱器40を通して熱が伝達されることに基いて昇温し、伝熱器40を通して冷水に熱が伝達されることに基いて降温する。この構成の場合、飲用者が酒を1杯の盃10毎に加熱または冷却することができるので、酒を継続的に適温で飲用することが可能になる。 (もっと読む)


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