説明

株式会社モリタにより出願された特許

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【課題】 電話や面談等を行う前に、開業準備者の関心度、進捗状況の把握を容易にし、開業準備者とのコンタクトを容易にすることを目的とする。
【解決手段】 各開業準備医のステータスを、(a)初心者で、開業時期が予測できない者、(b)近年中に開業を目指す者、(c)開業が目前の者等に分類する。メール配信サーバ21は、定期的に、ステータスによって掲載内容が異なるメールマガジンを配信する。開業準備医は、ステータス(b)のメールマガジンを閲覧し、次回に希望するメール((3)歯科器械の情報・・・)を選択する。開業支援サーバ11、メール配信サーバ21は、会員情報データベースにおける当該開業準備医のステータスを(b)から(c)に変更し、次回は、ステータス(c)のメールマガジンを当該開業準備医に提供する。営業担当者は、ステータス(c)の開業準備医に対してコンタクトを開始する。 (もっと読む)


【課題】コンポジットレジンを押し延ばし操作しても、コンポジットレジンの端部が歯面と離れないようにして治療技術の容易化及び治療時間の短縮を図ることができる歯科医療器具を提供することを課題とする。
【解決手段】グリップ部110を備えた軸体100の先端部に、コンポジットレジン420を歯面400に充填操作するコンポジットレジン操作器具1であって、前記コンポジットレジン操作器具1は、前記軸体100の先端部に、該軸体100の軸方向に対し、軸支方向が異なるボールベアリング230を配設し、該ボールベアリング230に片持ち支持されて回転自由に軸支されるローラ軸300を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】支台歯形成の際に、研削部がぶれることがなく、遊離エナメル質部やアンダーカット部が残留したり、歯肉が損傷したりすることなく所望の幅のクラウンマージンを有した支台歯を熟練の技術を要さずとも容易に形成することができる支台歯形成用バーの提供を目的とする。
【解決手段】ハンドピース51に装着するシャンク部12を備えるとともに、上記シャンク部12よりも軸方向の先端側に、歯牙研削可能な研削部13を備えた支台歯形成用バー11であって、歯肉溝Eに差し込み可能に突き出して上記研削部13をガイドするガイド用突起部14を、上記研削部13の中心軸上X先端部に形成し、上記ガイド用突起部14の表面を研削部の外周面よりも滑らかに形成した支台歯形成用バー11。 (もっと読む)


【課題】 歯の検査において、検査者が単独で検査及び記録を行うことを可能とし、その処理の効率化を図る装置や方法などを提供すること。
【解決手段】 歯の各検査部位の検査結果を記録するための記録装置又は記録プログラムに対しての入力をコンピュータに実行させるときに、記録装置又は記録プログラムの状態を監視し、監視により得られた状態に基づいて、音声認識の処理方法を決定し、決定された処理方法によって音声入力装置を介して入力された音声を認識し、認識された認識結果を、検査結果として、記録装置又は記録プログラムに入力する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、医療用綿体の減量包装体を容易に製造でき、簡素な袋体を用いて医療用綿体を減量包装することができる医療用綿体の減量包装体の製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】開口部13と、脱気部14とを有するプラスチック包装体12の内部に、上記開口部13を通じて医療用綿体11を収容する第一工程と、上記開口部13を封止して医療用綿体の包装体を形成する第二工程と、上記脱気部14を通じて上記プラスチック包装体12の内部を減圧脱気して医療用綿体の包装体の体積を減量するとともに、上記脱気部14の周縁部14aを吸引して外側へ突出させる第三工程と、該突出した上記脱気部14の周縁部14aの溶着により上記脱気部14を封止する第四工程を経て形成される医療用綿体11の減量包装体10の製造方法。 (もっと読む)


【課題】空気を多量に含み体積の大なる医療用綿体を減量して包装し、医療現場に保存し、使用に際して包装を開封して元の状態に戻すことにより、使用までの輸送、保存を効率化できる減量包装体の提供。
【解決手段】柔軟なプラスチック包装体12,22,32,42に医療用綿体11,21,31を収容し、該プラスチック包装体12,22,32,42を減圧脱気することにより、医療用綿体11,21を減量して収容することを特徴とする医療用綿体11,21の減量包装体10,20,30,40。 (もっと読む)


【課題】歯科治療の現場において、歯科用治療器具に被覆したフィルムの交換に対する労力や時間を大幅に削減することにより、フィルムが被覆された歯科用治療器具が日常的に用いられるようにし、衛生面、安全性を向上させる。
【解決手段】長さ方向の少なくとも一部位における全周に、積層用フィルム10を2層以上に被覆してフィルム積層構造15を構成した歯科用治療器具11。 (もっと読む)


【課題】着用感に優れるのは勿論のこと、手軽に装着することができ、例えば各種歯科疾患や全身性疾患の予防、治療などに有用な口腔内用の装着器具を提供すること。
【解決手段】熱可塑性高分子材料からなる口腔内装着器具1であって、その本体2の一部に、口腔組織を刺激する部位が設けられたことを特徴とする、口腔内装着器具。口腔内装着器具1では、磁気物4が本体2の内部に埋没されているので、磁気物4が口腔内で本体から離脱することがない。 (もっと読む)


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