説明

株式会社長尾木鋼により出願された特許

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【課題】仕入れた部材についての請求漏れを防止可能な工事管理システムを提供する。
【解決手段】複数の工事物件について物件識別情報を含む物件情報を記憶する物件記憶手段と、仕入れる商品について、商品識別情報と発注数量と当該商品が使用される工事物件の物件識別情報とを含む発注情報を、受注システム3A、3B、3C…に送信する手段と、商品識別情報と出荷数量と出荷単価と物件識別情報とを含む出荷情報を、受注システム3A、3B、3C…から受信する手段と、出荷情報から商品識別情報と仕入数量と仕入単価とを含む仕入情報を生成し、出荷情報中の物件識別情報と同じ物件識別情報を含む物件情報に関連付けて、物件記憶手段に記憶する手段と、各工事物件について仕入情報に基づいて当該工事物件のために仕入れたすべての商品の仕入額を含む原価額を算出し出力する手段と、を有する工事管理システムS。 (もっと読む)


【課題】既設のドアを新規のドアに交換する際、取替え用カバー枠を装着した後、短時間で装着できる目隠し板を提供すること。
【解決手段】目隠し板15は板部本体151と板部本体151から立設する複数のリブ部15aを有している。板部本体151の端部に配置する1対のリブ部15aを支持板部152として形成し、他のリブ部15aを化粧板部153として形成する。化粧板部153は、リブ部15aの元部に形成する立ち上がり連接部153aで切断可能に形成される。新規のカバー枠を壁体に装着した後、新規のカバー枠と壁体との間の隙間に合わせて、元の目隠し板15Aから適宜な位置で化粧板部153を立ち上がり連接部153aに沿って切断して隙間に装着する。 (もっと読む)


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