説明

株式会社ゲームフリークにより出願された特許

1 - 7 / 7


【課題】通信可能範囲に存在する他の情報処理装置の情報を逐次入手することを可能にすること。
【解決手段】ゲーム装置は、ゲーム処理の実行中は基本的に常に、ローカル通信モジュールによって所定の周期でビーコンをブロードキャストする。当該ビーコンには、プレイヤに関連する情報や、ゲーム状況を示す情報や、メッセージなど、種々の情報が含まれ得る。ゲーム装置は、当該ゲーム装置の周辺領域に存在する他のゲーム装置からのビーコンを受信して、当該ビーコンに含まれる上記種々の情報に基づいて、当該他のゲーム装置のプレイヤのプロフィールや、当該他のゲーム装置のゲーム状況等をリアルタイムに表示する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを実行中に他の情報処理装置に接続して通信処理に移行することのできる、情報処理システム、情報処理プログラム、情報処理装置および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】ユーザの操作情報を取得し、この操作情報に基づいてアプリケーションを処理する。また、当該アプリケーションの処理が行われているとき、無線通信機能を用いて、不特定の他の情報処理装置との間で繰り返し探索を行う。更に、その結果探索された他の情報処理装置と接続する。そして、当該接続された他の情報処理装置との間で、上記操作情報および他の情報処理装置の操作情報に基づく通信アプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】 3以上の通信端末間で各々が自身の識別情報しか記憶していなくても1対多の無線通信が行えるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワークシステムに参加する各ゲーム装置A〜Dは、識別情報を参照して1対多の無線通信を行う無線通信モジュールと、これを参照することなく1対1の赤外線通信を行うローカル通信モジュールとを備える。1対多の無線通信を行う場合には、まずローカル通信モジュールを介して自身と他のいずれか1つのゲーム装置との間で主従を決定し従側に記憶されている識別情報を主側に集約するペアリング処理をトーナメント方式で実行し、そして一連のペアリング処理の結果、自身が唯一の主となった場合には全てのゲーム装置A〜Dの識別情報を含む信号を無線通信モジュールを介して送信する一方、従となった場合にはこれを受信する。 (もっと読む)


【課題】揺動による検知結果に応じた検知情報を送信するとともに、当該検知情報に応じて各種処理を行なうためのデータを受信することが可能な装置を含む情報処理システムを提供することである。また、別の目的は、このような情報処理システムに含まれる装置に向けられるプログラムおよびそのシステムに含まれる情報処理装置を提供する。
【解決手段】キャラクタの選択画面においては、「コース1」および「コース2」に加えて、追加取得された「コース3」および「コース4」が選択可能に表示される。すなわち、ユーザが予め歩数計を装着して歩行することで検知される歩数などが、歩数計からゲーム装置へ戻されることで、ゲーム装置における捕獲/育成ゲームでのステージに依存して定められるコースに加えて、新たなコースを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】歩数計のような揺動を検知することができ、かつ多様な出力を行なうことが可能な装置を含む情報処理システムを提供することである。また、別の目的は、このような情報処理システムに含まれる装置に向けられるプログラムおよびそのシステムに含まれる情報処理装置を提供する。
【解決手段】歩数計のCPUは、ゲーム装置から受信した画像データおよび/または音声データに基づいて、揺動センサによる検知結果に応じた所定の画像出力および/または音声出力をLCDおよび/またはブザーから生じさせる。 (もっと読む)


【課題】回転操作に対して的確にかつレスポンスよく情報処理を実行できる、指定方法、情報処理プログラムおよび情報処理装置を提供する。
【解決手段】ポインティングデバイスで指定された点の基準点Oに対する位置を単位時間毎に検出して、先後に検出された点Aおよび点Bをそれぞれ始点および終点とする操作ベクトルABを算出する。そして、算出された操作ベクトルABを、基準点Oおよび点Aをそれぞれ始点および終点とするベクトルOAに垂直な直線に正射影し、これによって操作ベクトルABから取り出された成分ベクトルdistに基づいて情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤが特定の操作キーを押し続けることによってゲーム世界の特定のオブジェクトに特定動作を一定時間だけ継続して行わせることのできるビデオゲームにおいて、プレイヤにテクニカルなキー操作を要求することにより、ゲーム性を向上させること。
【解決手段】 特定のボタンが押されている間でかつこのボタンが押されてから一定の制限時間が経過するまでの間、ゲーム世界のキャラクタ50にドリルを回転させる動作をさせる。さらに、この一定の制限時間における特定のシフトアップ期間において、この特定のボタンの押し直し操作が行われたか否かを検出し、押し直し操作が行われたことが検出された場合には、上記制限時間が延長するとともにドリルの破壊力が上昇させる。 (もっと読む)


1 - 7 / 7