説明

楽天株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザの会員登録を容易にし、オークションに参加しやすくするオークションシステム、オークション処理装置及び会員情報登録方法を提供する。
【解決手段】携帯通信端末と、当該携帯通信端末がネットワークを介して接続可能なオークション処理装置と、を備えるオークションシステムであって、前記オークション処理装置は、当該オークションシステムを利用可能な会員の会員情報を、落札後の手続のために必要な必須情報が含まれる正会員の会員情報と、落札後の手続のために必要な必須情報が含まれていない非正会員の会員情報と、に判別可能に登録しておくDBを備え、前記携帯通信端末は、前記非正会員の登録の要求を示し、前記オークション処理装置は、送信された必須情報を受信する必須情報受信手段と、前記受信された必須情報を含む会員情報を、前記判別された非正会員の前記ユーザ識別情報に対応付けて前記DBに登録する正会員登録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに応じて他のサービスを組み込んだソーシャルネットワーキングサービスの提供。
【解決手段】
本発明のソーシャルネットワーキングサービスは、他のサービスと連携しており、ソーシャルネットワーキングサービスの一部として他のサービスを組み込んでユーザに提供する。そして、本発明のソーシャルネットワーキングサービスを利用したいユーザは、既に登録している情報との差分登録を行うだけでよい。これにより、ソーシャルネットワーキングサービスの画面200のエリア340に、他のサービス独自のコンテンツが挿入されて表示され、ユーザに応じて他のサービスを提供することができ、ユーザは全てのサービスを一元的に利用することができる。本発明は、ソーシャルネットワーキングサービスを提供するサーバ装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが検索エンジンを利用して行なった検索の履歴を保存するシステムにおいて、保存制限を設定することができるシステムの提供。
【解決手段】本発明の検索履歴保存システム150は、ユーザ端末110による検索履歴(検索の検索条件と、その検索に対応するサイト履歴)を、自動的に、検索ワード・データベース151およびサイト履歴データベース152に保存する。その際、保存設定データベース153に記憶されている保存制限に従って、保存の可否を判断する。保存制限には、ユーザが禁止ワードや禁止URL等を自由に指定することができる。このため、簡単に、かつきめ細やかに、ユーザが保存を望まない情報を検索履歴として収集しないようにできる。また、ユーザ端末110に検索履歴のページを送信して、ユーザに検索履歴を閲覧させたり、削除や編集させたりする。 (もっと読む)


【課題】互いの実際の電子メールアドレス(生アドレス)を知らずに電子メールの送受信を行なうことができ、第三者からは送信することができないメール転送システムの提供。
【解決手段】メール転送システム142は、仮想商店街サーバ130から送信された電子メール、店舗端末110のメールソフト114から送信された電子メール、ユーザ端末120のメールソフト124から送信された電子メールを受信すると、店舗とユーザとの間にパーミションが設定されているかを確認し、あらかじめ定めた条件に従って、その店舗とユーザとの間のパーミションの登録または更新を行なう。そして、店舗とユーザに互いの生アドレスを知られないように、生アドレスを転送アドレスに、または転送アドレスを生アドレスに置換して、置換後の電子メールをユーザ端末120,店舗端末110に送信(転送)する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード等の契約者に、カードの利用があったことを素早く知らせることができるカード利用通知システムの提供。
【解決手段】店舗(CAT端末160)から送信されて信用承認後、さらに利用加盟店から売上請求されたカード利用情報が売上情報データベース152に格納されている。還元情報生成・送信処理154は、売上情報データベース152から売上情報を取り出して還元情報としてデータベース・サーバ140に送信する。還元情報は還元情報データベース148に格納される。利用確認メール生成・送信処理134は、還元情報データベース148から今回必要な還元情報を取り出して送信用還元情報データベース149に格納し、利用通知メールを生成して顧客端末110に送信する。これにより、カードの利用があったことを迅速に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】1つ以上のサーチエンジンを用いて、1つ以上のサーバから利用可能な複数個のデータベースを使用する文献探索の方法を提供する。
【解決手段】各データベースについて、レコード数が決定されて報告され、かつ探索クエリ語の出現またはヒットの頻度が、そのヒットに対応するデータベースのレコードの識別とともに決定かつ報告される。複数個のデータベースからのレポートは、ユーザ端末すなわちクライアントに与えられ、ここでクライアントソフトウェアがデータベース内のレコード数、少なくとも1つのヒットを有するレコード数、および各レコードについてのヒット数に基づき、各レコードのための関連のスコアを計算する。この統一的なデータからの局所的計算で、すべての文献に、あたかも単一のデータベースからもたらされているかのように首尾一貫したランク付けを行なうことができる。 (もっと読む)


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