説明

有限会社内田販売システムにより出願された特許

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【課題】テニス、バドミントン、スカッシュなどのスポーツにおいて、ラケットのスイートスポットでボールやシャトルを捉える練習をするための練習器具を提供する。
【解決手段】ラケットのガットが張られた部分の形状に合わせ、板状の薄い2枚の部材を略卵形に成形し、前記板状の部材2枚それぞれに、ラケットのスイートスポットに当たる部分を切り抜き、前記2枚のそれそれに少なくとも2カ所以上に着脱可能な止め具を設ける。本打撃練習器具は、スイートスポットに当たっているか、当たっていないかが瞬時に分かるようになっているものであり、この打撃練習器具で打撃練習をすることにより、スイートスポットを体で覚え、さらに、素振りをすることにより、しなやかな筋肉と体力を養うものである。 (もっと読む)


【課題】 視覚、聴覚、触覚等の感覚のみに頼った素振り練習しかできなかった素振り練習器具を、実際打った時のような感覚を持ちながら、インパクトの短い瞬間に神経と力を最大限に集中させてボールを打つコツをつかむことができ、強く、速い力でインパクトから後の軌道を真っすぐ大きく振り抜き、方向性と飛距離、ヘッドスピードを向上させることができる素振り練習器具を提供する。
【解決手段】 シャフト4の一端に固定されたグリップ5と、シャフト4の他端に固定された先端部3との相互間において、略円錐形の長手方向に切り込みを形成した弾性部材のストップ器具1を固定可能にし、先端部3とストップ器具1の相互間においてシャフト4の長手方向におもり2を移動可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】 バットの先端内部に、振動を抑制するおもりを配置することで打撃・素振り練習の両用が可能となる鉄製バットを提供する。
【解決手段】 振動誘発部1A、溝1B、振動伝導部(レール状凸部)1C及び1C′を一体とするおもり2を形成、前記おもりをパイプ状の鉄製バット3の先端内部にレール状の凸部1C及び1C′を介して圧着・固定させ、バットの先端を閉塞させる。 (もっと読む)


【課題】 普段のトレーニングや生活では鍛えられない指や、指の付け根部分、およびその周辺の筋肉を鍛えることで、それぞれの指及び指の付け根周辺の関節、腱、靭帯を強化し、スポーツ時における突き指、骨折等のスポーツで突発的に起こる外傷、障害などを予防する。
【解決手段】 グリップ1に手の平を最大限に開いた角度で、指挿入孔2−2′3−3′4−4′5−5′を貫通形成し、グリップの両端に6、7のおもりを固定させる。 (もっと読む)


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