説明

イトシア株式会社により出願された特許

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【課題】冷却効果を低下させることなくバッグインボックスの装填や空容器の取り出し作業を容易になし得るようにしたウォーターサーバーを提供することを目的とする。
【解決手段】収納部2にその内壁から突出されて設けられた冷却部4は、収納部にバッグインボックス50が装填されることにより、その外ケース55の一部に形成された開口部57を通じて外ケース内に挿入されたとき、その突出先端が開口部を介して対向するバッグ51の表面に接触して該表面を冷却部の表面形状に倣って冷却部の挿入方向に凹ませることにより、外ケース内に挿入された冷却部にその全体の表面形状に倣ってバッグの表面が接触されるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】冷却効果を低下させることなくバッグインボックスの装填や空容器の取り出し作業を容易になし得るウォーターサーバーとそのバッグインボックスを提供する。
【解決手段】バッグインボックス50を収納する収納部2を有する冷却庫本体1と、前記収納部を閉止する扉3と、前記収納部に設けられた冷却部4と、前記バッグインボックスの給水栓52から注水する注水口53と、を備えたウォーターサーバー20において、前記冷却部4を円錐状に形成して前記収納部2の内壁から突出させ、前記バッグインボックスの外ケース55の一部に前記冷却部に対応する開口部57を形成した状態で該バッグインボックス50を収納部2に収納することにより、前記冷却部で前記バッグインボックスのバッグ51を凹ませる状態にして冷却部を前記バッグに接触させて内部の水を冷却する構成である。 (もっと読む)


【課題】冷却効果を低下させることなくバッグインボックスの装填や空容器の取り出し作業を容易になし得るようにしたウォーターサーバーを提供することを目的とする。
【解決手段】天然水等のバッグインボックス50を収納する収納部2を有する冷却庫本体1と、前記収納部を閉止する開閉自在な扉3と、前記収納部に設けられた冷却部4と、前記バッグインボックスの給水栓52から注水する注水口53と、を備えたウォーターサーバー20において、前記冷却部4を前記収納部2の内壁から突出させ、前記バッグインボックスの外ケース55の一部に前記冷却部に対応する開口部57を形成した状態で該バッグインボックス50を収納部2に収納することにより、前記冷却部で前記バッグインボックスのバッグ51を凹ませる状態にして冷却部を前記バッグに接触させて内部の水を冷却するように構成した。 (もっと読む)


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