説明

三井住友海上火災保険株式会社により出願された特許

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【課題】保険契約毎の手順が複雑になる。
【解決手段】損害保険契約サーバは、賃貸物件に関する物件情報を、不動産代理店の代理店サーバから取得し、賃貸物件を識別する物件識別情報に対応付けて格納する物件情報格納部と、外部の端末から、物件識別情報が入力されたことを条件として、物件識別情報に対応する賃借人に関する賃借人情報の入力を許可する入力許可部と、入力が許可された端末から入力された賃借人情報と、端末から入力された物件識別情報に対応する物件情報との組みに対して、損害保険の証券番号を割り当てて、出力する証券出力部と、賃借人情報と物件情報との組を証券番号に対応付けて格納する証券格納部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要な動画を探す時間が長大になる。
【解決手段】再生装置3は、自動車5の走行中に外界を撮像した動画、および、自動車5の走行中に検出された走行の危険度D1、D2、D3を判定するための危険値α1、α2、α3を対応付けた動画情報MDを取得する取得部21と、取得部21により取得された動画情報MDに含まれる危険値α1、α2、α3に基づいて設定された危険度D1、D2、D3の大きさに基づいて、動画情報MDに含まれる動画の時間的な長さのうちの一部分である部分動画PMnを抽出する動画抽出部23と、動画抽出部23により抽出された部分動画PMnを画面上に再生可能に表示する表示部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】業務効率または業務品質の向上に貢献できる業務プロセス管理装置を提供する。
【解決手段】業務の種類に対応づけて、業務に含まれる複数の作業を格納する作業格納部と、複数の作業のそれぞれに対応づけて、複数の作業のそれぞれが実行可能となる実行可能条件を格納する実行可能条件格納部と、新たな業務を受け付けた場合に、新たな業務に含まれる作業を作業格納部から抽出する作業抽出部と、新たな業務の進捗状況を格納する進捗状況格納部と、進捗状況に基づいて、作業抽出部が抽出した作業のうち、実行可能条件を満足する作業を選択する作業選択部と、作業選択部が選択した作業を作業者に通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが再生可能エネルギーを用いる発電器を導入するにあたり、設置後に得られるであろう金銭的な価値を見積もることができず、ユーザが発電器設置に踏み切れない状況、ひいては再生可能エネルギーによる発電器の普及を妨げる状況を生み出していた。
【解決手段】既存ユーザの単位時間毎の発電量データ及び消費電力量データを含む実績データをネットワークを介して蓄積する実績データと、新規ユーザ宅に前もって所定の期間設置された監視器により消費電力量を監視する監視電力量データにより、新規ユーザの電力消費傾向と同じ傾向を示す既存ユーザの実績データを抽出して、新規ユーザが希望する太陽光発電器を新規ユーザ宅に設置して発電した場合に得られると予測される発電量のデータを求め、新規ユーザによる発電器に発電量のうち自ら消費する電力量を予測するようにした。 (もっと読む)


【課題】損害保険業務のサービス提供側からすると、物流の過程に起きた事故の正確な情報が必要である。また、顧客側としても、物流事故回避の対策のためには、起きた事故の分析をいち早く行えることが望ましい。
【解決手段】物流事故管理装置は、流通させる対象物品の物品情報と、経由地または目的地に関する経路情報が複数順序付けられて物品情報に関連付けられる運送地情報と、流通時に発生した事故に関する逐次外部から取得される事故情報とを管理し、これらに矛盾が無いかを判定して、矛盾が無いと判定された場合に、事故情報に含まれるそれぞれの経路情報のうち、最初の経由地または目的地として順序付けられている地点を事故発生地として出力する。 (もっと読む)


【課題】 関係者間における保険金請求に係わる手続き等を、サービス提供社側システムがプラットフォームの役割を担いながら、企業間及び企業内の階層に関連して、各企業にとって適切な保険金請求に係るサービスを、関係者が享受できるとともに業務を遂行できる環境を提供する。
【解決手段】 ユーザを識別する識別情報を含むユーザ情報および該識別情報に対応付けられ階層的に定義されるユーザの地位を記憶する1または複数のデータベースと、ユーザ側端末からのサービス要求に対して、該サービス要求を行なったユーザを識別するための情報とデータベースに記憶された識別情報とからユーザの地位を判別する判別手段と、判別手段によるユーザの地位の判別結果に基づき、ユーザの地位に応じた保険金請求に関わるサービスのみをユーザ側端末に提供するサービス提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】団体保険において、正確な控除情報を効率的に作成して送信する。
【解決手段】複数の加入者を有する団体保険の保険料を団体が管理する複数の加入者の給与から控除するための控除情報を団体の端末に送信する控除情報送信サーバであって、団体を識別する団体識別情報に対応付けて、団体保険に関する情報を格納する契約マスター格納部と、契約マスター格納部を参照することにより団体の控除情報を作成する控除情報作成部と、団体の端末に対して、控除情報作成部により作成された控除情報を送信するのに先立って契約マスター格納部への変更の入力を要求する変更要求を送信するか否か、を決定するルールを格納するルール格納部と、予め定められた所定の周期で、ルール格納部に格納されたルールに基づいて、変更要求を送信するか否かを決定し、この決定に基づいて変更要求と控除情報とのいずれかを団体の端末に送信する決定送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が長期にわたり安定的に老後生活資金を確保できるようにすると共に、商品を提供する金融機関のリスクを軽減する。
【解決手段】銀行と保険会社が提携してリバースモーゲージと終身年金保険を組み合せた融合商品を利用者に提供し、高齢者の長期にわたる老後生活資金の受け取りを可能にするため、まず、利用者が銀行に対してリバースモーゲージの申込みを行い、自宅担保を差入れる。同時に、利用者が任意に終身年金保険の申込みを行う。契約が成立すると、利用者は銀行から80歳到達時まで毎年1回一定額の融資を受ける。80歳以降は保険会社から毎年1回一定額の年金を受け取る。最後に、利用者の死亡時等に担保不動産を売却して借入金を一括返済する。 (もっと読む)


【課題】 手書きの記入用紙への記入ミスを削減し、記入ミスにより発生していた業務ロスを未然に防ぐ記入適否判断装置の提供。
【解決手段】 記入用紙10への記入の適否を判断するデータ入力ペン100は記入用紙10への記入ルールを用紙IDに対応付けて格納しており、ICチップ20から読み取る用紙IDに基づいて記入ルールを抽出し、記入用紙10に書き込まれる記入データを取得して記入データが記入ルールに従っているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 手書きの記入用紙への記入ミスを削減し、記入ミスにより発生していた業務ロスを未然に防ぐ記入適否判断装置の提供。
【解決手段】 記入用紙10への記入の適否を判断するデータ入力ペン100は記入用紙10への記入ルールを用紙IDに対応付けて格納しており、ICチップ20から読み取る用紙IDに基づいて記入ルールを抽出し、記入用紙10に書き込まれる記入データを取得して記入データが記入ルールに従っているか否かを判断する。 (もっと読む)


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