説明

株式会社ジャクエツにより出願された特許

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【課題】隣り合う二つの設備構成部材に渡される連結金具について緩衝効果を高め、遊具設備を利用する幼児が安全に遊ぶことができるようにする。
【解決手段】緩衝体5のボルト孔に対応する位置それぞれに、ボルト孔に通す取付ボルトの頭部寸法より大きい深さ寸法の座ぐり部9を設け、二つの座ぐり部9の間に渡る凹溝部10の長さ方向に沿う辺に可撓性を有する可撓壁11を設けた。 (もっと読む)


【課題】連結金具及び連結に用いるボルトやナットに幼児の手や指が直接手を触れ難くなるようにし、ケガや痛みを生じさせない安全な連結金具を安価に得る。
【解決手段】金具本体5の上面を緩衝体10で覆い、その緩衝体10のボルト通し孔対応位置15に、ボルト止めするボルト締付手段の受け板部上での高さ寸法より大きい寸法の深さの座ぐり部16を設けた。 (もっと読む)


【課題】ブロック玩具の一セット分として集めたブロックの予め定められた側面が上部位置となるようにブロックを並べ、ブロックの上部位置となる側面に表示されている図形の組み合わせにより特定の形状の集合図形が形成されるようにする。
【解決手段】ブロック2,3,4,5,6の第一正方形側面を横並びさせ第一長方形側面9を上部位置にしてブロック2,3,4,5,6を予め設定された並び順に並べたときの第一長方形側面それぞれに表示されている図形a,b,c,d,eが互いに異なる形状で、第一長方形側面9が並んだ平面上で、第一長方形側面9それぞれに表示されている図形a,b,c,d,eの組み合わせから、一つの幾何学図形である集合図形14を形成可能に設ける。 (もっと読む)


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