説明

サイバーソース コーポレイションにより出願された特許

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【課題】証券プロセッサが、オンラインマーチャントと関連付けて消費者に価値保存証券を発行し、マーチャントの製品またはサービスについて受取られた価値として受取人に対して証券を引換える、電子的価値保存証券処理システムを提供する。
【解決手段】証券プロセッサ112は、マーチャントの名前でグラフィックのバーチャル価値保存証券を発行する。有価ギフト券プロセッサは、論理的および排他的にマーチャントと対話し、マーチャントは消費者との対話を制御する。販促用証券を用いて、マーチャントは、消費者のEメールアドレスのファイルおよび各証券の額または価値を有価ギフトプロセッサに送信する。有価ギフトプロセッサは、Eメールを使用して販促用証券を生成し、ロードし、発行する。販促用証券を受取る消費者は、商品およびサービスと引換えにマーチャントのオンラインの店でそれを使用する。 (もっと読む)


【課題】ホスト型電子取引サービスシステムに関係するサービス戦略を遠隔から簡単に制御またはカスタマイズするための機構を提供する。
【解決手段】サービスプロバイダがホストを務める電子取引サービスに関するカスタマイズサービス戦略を、商人が図式的な決定樹として表すことによって生成し、取引関連情報と同じくサービスプロバイダに送信される。サービスプロバイダは戦略に従い、取引情報に基づいてサービスを提供することができる。異なる取引シナリオに適用するために異なる戦略を指定する、スケジュール指定情報を作成することができる。スケジュール指定情報及び取引情報に基づいてサービスプロバイダにより戦略が選択され、1つまたはそれより多くの電子取引にサービスを提供するために用いられる。 (もっと読む)


【課題】顧客と販売業者との間の電子商取引における不正取引リスクを評価するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】電子商取引または電子購買の注文が受け取られ、それぞれの注文にともなうリスクのレベルが測定されて、リスク採点値が返される。データ検証、極めて予測性の高い人工知能パターンマッチング、ネットワークデータ総合及びネガティブファイルチェックが、不正取引リスクを計算するための極めて多数の要因を試験するために用いられる。その他の分析には、過去の既知の不正取引に対する今回の取引の比較対照及び、異常な速力パターン、姓名及び住所変更並びに既知の詐取者を識別するための、取引履歴データベースの検索がある。システムにより提供されるサービスの、新しいかまたは変化する不正取引パターンに適合させるための微調整を可能にする。 (もっと読む)


サービスプロバイダがホストを務める電子取引サービスのセットに関するカスタマイズサービス戦略を商人が作成する。カスタム戦略は、商人に関係する電子取引に関連してサービスプロバイダが実施するためのサービス及び、おそらくは、サービスを実施する順序を指定する。ユーザインターフェースの使用により、戦略は、端末ノードがサービスまたはアクションを表す図式的な決定樹として表すことができる。カスタマイズ戦略は、取引関連情報と同じく、サービスプロバイダに送信され、よって、サービスプロバイダは戦略にしたがい、取引情報に基づいて、取引にサービスを提供することができる。異なる取引シナリオに適用するために異なる戦略を指定する、スケジュール指定情報を作成することができる。スケジュール指定情報及び取引情報に基づいてサービスプロバイダにより戦略が選択され、1つまたはそれより多くの電子取引にサービスを提供するために用いられる。
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