説明

インフィニューム・ユー・エス・エー・エルピーにより出願された特許

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【課題】良好にすす処理し、摩擦調整、粘度調整及び酸化防止を示し、改良されたエンジンの性能と洗浄度を有する。
【解決手段】最大30の炭素原子を有するカルボン酸とアルコールとのエステルであって、400から5000の範囲内の分子量を有するエステルで、5から50重量%の割合で存在し、当該エステルにより、クランク室内にて見出せる粒子状の燃焼物質を浮遊状態に保持させる、クランク室の潤滑組成物の構成要素として使用される。 (もっと読む)


【課題】良好にすす処理し、摩擦調整、粘度調整及び酸化防止を示し、改良されたエンジンの性能と洗浄度を有する潤滑組成物を提供すること。
【解決手段】アミン系摩擦調整剤と、粒子状燃焼物質を浮遊状態に保持させるエステルとから構成され、そのエステルは最大30の炭素原子を有するカルボン酸とアルコールとのエステルであって、そのエステルは分子量が400から5000の範囲内にあり、組成物全量において当該エステルを5から50重量%含有する潤滑組成物。 (もっと読む)


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