説明

バイオガイア・エイビーにより出願された特許

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本明細書における発明は、免疫増進剤としてのラクトバチルス・リューテリ株の使用、そのような菌株の細胞を含有する製品においてラクトバチルス・リューテリ株を用いる哺乳類における免疫機能を改善する方法、および製品それ自体に関する。これらの菌株は、良好な毒素の結合と中和効果を発揮し、そして良好なCD4+細胞の動員を発揮する。
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口腔ムチンおよび歯垢に対する良好な結合性と組合わせて阻害活性による哺乳動物の口内のストレプトコッカス・ミュータンス数の減少を向上させる能力に関して選択され、それにより齲蝕症を予防、軽減または処置するラクトバチルスの新規な株、ならびにヒトへの投与のための齲蝕の処置または予防用薬剤を含めた該株由来の製品。 (もっと読む)


抗菌性および坑炎症性を有し、口腔ムチンに結合し、ビタミンKを産生する乳酸菌株を選択する方法。口腔炎症により引き起こされる歯肉出血および歯肉炎の処置および予防のために、株、例えばラクトバチルス・ロイテリの使用。 (もっと読む)


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