説明

データスコープ・インベストメント・コーポレイションにより出願された特許

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【課題】治療の完了の際にその挿入シースを通って引出すことができる大動脈バルーンカテーテルを製造する。
【解決手段】改良された大動脈バルーンカテーテルシステムは拡張可能な遠端部(70)を有する挿入シース(20)と、治療の完了の際に前記挿入シース(20)を通って除去可能なテーパされたバルーン膜(40)とを含む。巻付けられた状態でのバルーン膜(40)の外径は外管(30)の外径よりも小さい。 (もっと読む)


核酸を合成するための方法であって、cDNAの合成に具体的な用途を有する方法。該方法によって、cDNA合成後、該cDNAの濃縮または精製をする必要なしに、該cDNAをマイクロアレイに適用することが可能になる。
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