説明

住友セメントシステム開発株式会社により出願された特許

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【課題】相手に言葉が通じ会話できるように、正しい発音を身に着ける練習をしていく、言語の習得を支援する。
【解決手段】発音評価装置45による画像解析技術を組み合わせ、唇の動きを追跡、解析する。つまり、音声評価判定処理部44による音声データに対する音声処理だけでなく、唇の動きを撮影したビデオデータを合わせて解析するものである。これにより、正確な発音の判定が可能になる。 (もっと読む)


【課題】プロキシ装置より内側のネットワークやクライアント装置側においてハードウェアやソフトウェアの追加を抑えながら、又処理負荷の増加を抑えながら、ウェブサイトに関する解析や、該閲覧に関する解析を行う。
【解決手段】ログ前処理装置22は、様々なプロキシ装置に蓄積された、これらプロキシ装置によって異なる書式のウェブ・アクセス・ログを取得し、プロキシ装置毎の変換ルールに従った変換処理を、前処理として行って、アクセス自動解析用の共通ログ情報に変換する。ログ解析処理装置24は、該共通ログ情報から把握される個々のウェブ閲覧の情報に基づいて、ウェブ閲覧の統計的な分析を行う。既存のログが利用でき、ハードウェアやソフトウェアの追加を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】目視閲覧に供されるコンテンツの評価を、きめ細かく精度よく、又効率よく行うこと。
【解決手段】電子ブック化処理部31により、目視による閲覧が可能な紙媒体で利用者に提供されるコンテンツを、評価対象コンテンツとし、電子的情報に変換する。電子化コンテンツ評価用閲覧処理部40により、前記利用者による前記紙媒体コンテンツの閲覧の擬似的モニタをするために行う、評価オペレータ・クライアント装置からの前記電子化コンテンツへの擬似的な閲覧のアクセスに応じ、該電子化コンテンツを提供する。又、これと共に、該アクセスの閲覧の状況をモニタする。評価情報生成処理部43は、該モニタされた結果に基づいて、前記コンテンツの評価をするために用いる情報を生成する。 (もっと読む)


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