説明

有限会社インディにより出願された特許

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【課題】骨盤の歪みを治すために、骨盤の全体または一部を締付けることなく、圧迫感や動き難さを感じることがない、体に密着させて着用する下部肌着を提供する。
【解決手段】下部肌着1は着用時に、右恥骨近傍10、右上前腸骨棘近傍11、仙骨近傍12、左上前腸骨棘近傍13、左恥骨近傍14、の順に通過する締付バンド(パワーテープ8)を設けたことにより、腹部2を圧迫せずに骨盤を締付けて、骨盤の歪みなどを徐々に正すことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来より、体型を整え矯正する女性用のボディースーツのようなものは、着用者に過大な圧迫感を与えてしまい、長時間着用することができなかった。
【解決手段】ベスト状の上部サポーター2と帯状の下部サポーターと3を有する整体ウェア1において、上部サポーター2は体の背骨に接する背骨部材10と、体の胸部及び肩甲骨近傍に接する左右肩部材4、5と、左右肩部材4、5の下側に体の肋骨と接する左右肋骨上部材6、7と、左右肋骨上部材6、7の下側に体の肋骨と接する左右肋骨下部材8、9とを有し、下部サポーター3は着用時に体の仙骨近傍に接する略逆三角形状の仙骨部材17と、仙骨部材17に連接された左骨盤ベルト18及び右骨盤ベルト19とを有し、上部サポーター2と下部サポーター3とは仙骨部材17で連接され、肋骨及び骨盤を包み込む力で適度に体を整体させることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のブラジャーは、ベルト背部の位置がカップ下端の位置とほぼ同じ位置に設けられているため、体に圧迫感や窮屈感を有することがあった。
【解決手段】 乳房を収納する左右のカップと該カップを結び付ける連結体と該カップに取付けられたベルトとを有する上部肌着において、ベルトは着用時に体の脇部に位置するベルト脇部と着用時に体の背部に位置するベルト背部とを有し、上部肌着の着用状態で前記ベルト背部の下端である背部下端の位置を前記カップの下端の位置より上側に形成したことにより、上部肌着の体に対する圧迫感を低減させることができる。 (もっと読む)


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