説明

株式会社めいじ屋により出願された特許

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【課題】敷布団敷板として使用することができるとともに室内で布団類干しとして使用する場合に、隅々まで空気を流通させることができ、かつ中綿が偏りを少なくし、布団類を傷めないようにすることができ、製造コストを抑えつつ布団類と同時に枕を干すことができる。敷板同士のずれも吸収することができ、また連結構造を簡易にし、製造コストを削減する。
【解決手段】結合して使用する2個一対のすのこ状敷板20であって、各すのこ状敷板20は、敷板本体30と敷板本体30を自立可能に支える回転体40とを有し、敷板本体30を回転体40で自立可能に支えた場合に回転体40と敷板本体30が側面視略X字状をなし、敷板本体30の上端部と回転体40の上端部で布団を支えることができ、2個一対のすのこ状敷板20を分離可能に結合しておくための結合手段を設けたことを特徴とする布団類干し兼用敷布団敷き板装置10。 (もっと読む)


【課題】狭い座席間等で足首を自由自在に動かすことで、血行を良くして血栓症を防止したり、また、血液の循環を促して足のむくみや疲労を解消したり、さらには、病人や老人の運動機能回復訓練に使われるリハビリ用健康器具としても使うことができる足置き健康器具の提供。
【解決手段】足載せ板2と突起3とからなる健康器具1であって、突起3を足載せ板2の下面略中央箇所に設けることで、足載せ板2に足を載せた状態で、突起3を支点として該足載せ板2をどの方向にも傾斜揺動することが可能である構造となっている。突起3は、略半球状のものとするか、あるいは、回動自在な球体とする構造が考えられ、また、足載せ板上面に足裏指圧用凸部を設ける構造も採り得る。 (もっと読む)


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