説明

株式会社 ブレインにより出願された特許

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【課題】従来、各メーカーが、食生活の管理を含めた健康管理システムの開発・販売を行っている。例えば、1日の栄養価の摂取量を知る手段として、レーダーチャートを表示するパソコン用のソフトウェアがある。その日に食べた食品の名称と量を入力し、その日に摂取したエネルギー、ビタミン、鉄分、脂質などがレーダーチャートとしてパソコンのディスプレイに表示され、栄養価の摂取量の多寡が判別できるという装置である。
【構成】本発明は、問診カードによる複数項目の情報データを、中央端末、データベース部、情報入出力部、演算・制御部、処理情報記憶部、情報統計処理部などの各ブロック機能部を備えた中央管理装置で処理をし、栄養素、機能成分、食品、及び献立の各情報を出力する構造である。 (もっと読む)


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